進化するトロントの菜食文化!ベジタリアン料理レストラン8選

  

宗教上の理由や健康のため、または地球環境への考慮や動物愛護の観点などから、肉や動物性のものを食べない菜食主義者(ベジタリアン)。トロントでは実際にベジタリアンだという人、周りのベジタリアンの友達がいるという人、どちらも多いかと思います。

ちなみに、ベジタリアンの中には卵や乳製品を食べない完全菜食主義のビーガン、卵は食べるオボ・ベジタリアンなどさまざまな種類が存在しますが、ここでは総括してベジタリアンと表記します。

菜食主義者に向けた植物性の食材のみを使用したベジタリアン料理のお店は、やはり多文化主義のトロントだけあって至る所にあります!


photo from Avelo on Instagram

ベジタリアンはサラダや野菜ソテー、豆類や穀物だけを食べているイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし最近のベジタリアン向けの食材には、植物性のタンパク質を材料にして作った「プラント・ミート」などがあり、その味や食感は肉に限りなく近いです。


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料理のバラエティやクオリティは、お肉が好きな人でも「ひょっとして菜食主義者として生きてけるかも!」というレベルに達しています。

本記事ではそんなトロントのベジタリアン食のレストランを紹介しましょう。

ベジタリアンの人はもちろん、ベジタリアンの友人と外食をするとき、さらに「今日はちょっと胃腸が疲れているから、肉は控えたいなぁ」という時にもベジタリアンレストランはもってこいですよ。

1. 「プランタ・ヨークビル(Planta Yorkville)」


photo from Planta on Instagram

トロントとマイアミに店舗を持つヒップで華やかな雰囲気が漂うレストランは、提供しているベジタリアン料理の見た目も華やか。ここで食事をするだけで心も体もヘルシーに向上させてくれる気がします。


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ココナッツ・セビーチェ($14.95)やプランタ・バーガー(19.25)など、見た目からはベジタリアンメニューに思えないほどボリュームのある料理が揃いますよ。スパークリングワインと一緒に楽しみたいですね!

2. 「ビーガンデール・ブリュワリー(Vegandale Brewery)」


photo from Vegandale Brewery on Instagram

ブリュワリーとベジタリアン料理を組み合わせたレストランです。ハンバーガーの種類が豊富で、クリスピー・チキン($15) からBBQプルド・ポーク($15)ほか9種類が揃います。チキンやポークと謳っていますが、もちろん原料は100%植物ベースのプラント・ミートを使っていますよ。


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ワッフルの上にフライドチキンを乗せた、甘辛い味わいが魅力のフライドチキン&ワッフル($16)も。見た目も味もお肉そのものですが、本当に全て植物のみで作られているから驚きですよね。

3. 「ザ・ホグタウン・ビーガン(The Hogtown Vegan)」


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トロント市内に2店舗持つザ・ホグタウン・ビーガン。アメリカンBBQの有名店ホグタウン・スモークがビーガン向けに開いたお店です。本格的なBBQレストランが運営しているだけあり、味も雰囲気も抜群です。ソイ・ウィング($9/5ピース)はバッファロソース、BBQソース、ケイジャンスパイスソースの中から好みのものをディップしていただきます。


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メニューの中には、豆腐を原料にして作った卵をのせたエッグ・ベニー($15)もありますよ。ベーコンやチェダーチーズ(こちらももちろん植物性!)の風味がたまりません。

4. 「ロサリンダ・レストラン(Rosalinda Restaurant)」


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ファイナンシャル・ディストリクトにある、メキシカンのベジタリアンレストランです。タコスなどの定番のメキシカンメニューをはじめ、野菜をふんだんに使ったメニューがそろいますよ。素材を生かしてスパイスやハーブ、サルサソースで味付けをしたメキシカン特有のご機嫌な美味しさを楽しめます。


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タコスはチョリソー・ロホ・タコ($12)やジャックフルーツ・ピビル・タコ($12)、ブレックファースト・タコス($12)などがありますよ。ありそうで無かったメキシカン×ベジタリアンの組み合わせをご堪能あれ。

5. 「アヴェロ・レストラン(Avelo Restaurant)」


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ベジタリアンのコース料理を提供するレストランです。目にも美味しい洗練された料理もさることながらお店のインテリアも可愛らしいので、特別な日のディナーに最適ですよ。コースは5品で$65、8品で$95の二種類があります。


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インドネシア発祥の豆を発酵させたビーガンの定番食材「テンペ」もファンシーな創作料理に変身しています。ほかにもトリュフを使った料理などがあり、季節によってメニューは頻繁に変わります。出かける際は予約をお忘れなく。

6. 「ハロー・123(Hello 123)」


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トロント市内とトロント郊外のヴォーンに2店舗ほか、モントリオールにも2店舗を構えるベジタリアンレストランです。ランチやブランチ、ディナーメニューに加えてカクテルやワインなどのお酒も豊富にそろいます。ポップでカラフルな店内で提供される料理は、こちらも野菜の鮮やかな色味を生かしたカラフルなものばかり。


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玄米の上にレンズ豆とひよこ豆のカレーやカリフラワーやハーブなどを乗せたカレーボウル($15)や、定番のアボカド・トースト(10.75)などは、ランチやブランチに最適。夜は豊富なお酒と一緒にベジタリアンスナックを楽しみたいですね。

7. 「パーカ・フード・コー(Parka Food Co.)」


photo from Parka Food Co. on Instagram

最高に美味しいビーガン・バーガーを作ることに注力し、100%植物性のハンバーガーをメインに販売するお店です。ハンバーガーは大豆ミートなどではなく、ナスやポートベロー(きのこ)、ジャガイモやブロッコリー、カリフラワーなど野菜そのものを使用しているのが特徴。


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ほかにもスープやフレンチフライ、カリフラワーのフリッターなどのサイドメニューも充実しています。できるだけ地元の食材と自然由来の調味料を使用することや、食べ物の廃棄ゼロに務めるなど、食を通したサスティナビリティもミッションに掲げていることもポイントが高いですね。

8. 「アポカリプス・ナウ!(Apiecalypse Now!)」


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クリスティ・ピッツ・パークの近くにあるピザ屋さんです。見た目はチーズがたっぷりと乗ったおなじみのピザそのものですが、商品はすべて植物性のベジタリアンピザなんです。ビーガン用のペパロニを使ったピザ($15/S)や、バッファロー・チキンのピザ($19/S)ほか12種類のピザは、スライス($4.4)でも販売しています。


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生地はグルテンフリーを選ぶこともできます。ほかにもビーガン・プーティン($5.5)などサイドメニューも充実していますよ。晴れた日にはテイクアウトして公園で食べるのが最高ですね!

進化するトロントのベジタリアン料理のまとめはいかがでしたか? 食の選択肢がたくさんあるトロントに住んでいるからこそ、例えば「週末だけベジタリアンになってみる」という楽しみ方もおすすめですよ。

早速、今後の週末に本記事で紹介したベジタリアンレストランに足を運んでみて、ベジタリアン料理の最先端を味わってみては?

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