•    
  • カナダの保険比較
  • Sponsored

1分でカナダ旅行保険をまとめて見積もり・比較検討できる便利なサイト。ビジター、ワーホリ、留学、スーパービザ

  

この記事はこんな方にオススメ

  • ビジター、ワーホリ、学生、スーパービザでのカナダ入国を予定している人
  • カナダの保険をまとめて見積もり・比較検討したい人
  • 日本語のカスタマーサービスがあるカナダの保険代理店を探している人

日本からカナダへ渡航を考えている皆さん。海外への渡航は新しい文化を体験し、異国の地を探索する素晴らしい機会ですよね。しかし、誰にでもカナダで予期せぬ出来事やトラブルに直面する可能性はあります。特に、健康や安全に関するリスクはカナダ滞在の楽しさを半減させることも・・・。

カナダの医療費は基本的に日本より高額なので、病気や怪我次第では100万円を超えることも珍しくありません。保険が無いと医療費が全額自腹になります。そこで重要になるのが、適切な旅行保険の選択ではないでしょうか?

今回は、15以上の旅行保険会社の保険を提供するカナダの保険代理店 BestQuote について特集します。BestQuoteのウェブサイトでは、適切な旅行保険を選ぶ際に必要な比較・検討作業を一度にまとめて行うことが可能なので、一番自分に合った保険を簡単に探すことができますよ。

【約1分で簡単に見積りが取得できる】カナダの保険代理店 BestQuoteなら一度に複数の保険の比較検討が可能

2011年に創業し、15社以上のカナダの現地旅行保険を扱う代理店 BestQuote(ベストクオート)。これまでに数万人の旅行者がBestQuoteを通して保険に加入している実績があるので、安心して利用できます。

世界中どこからでもオンライン申込可能で、見積もりから加入までBestQuoteのウェブサイトで完結するため、非常に便利です。

BestQuoteには日本人スタッフが常駐しているので、カナダの保険代理店でありながら日本語での申し込みやお問い合わせが可能となっているのもメリットです。

また、「色んな保険を比較検討して加入したい」という方も多いかと思います。

BestQuoteのウェブサイトでの見積もりなら自身の条件に合う保険の一覧がリスト化して表示されるので、一度に複数の保険を簡単に比較検討できますよ。

保険購入の流れ

1. 渡航情報など8項目を入力(約1分で簡単に見積もりがとれます)
BestQuoteのウェブサイトで、以下8つの情報を入力して「見積もりを見る」ボタンを押してください。メールアドレスを正しく入力することで、照会する時にスタッフの方がスムーズに対応してくれます。

渡航目的 / 保険の種類 / カナダ到着日 / 保険発効日 / 保険有効期限日 / 旅行先 / 生年月日 / メールアドレス

2. 見積もり一覧から保険の比較検討
条件に合わせて加入可能な保険一覧がいっしょに出てきます。自己負担額と補償額を変更すると、自動的に表示価格も変わるので便利です。補償内容は保険の概要に記されているので、確認してみてください。(補償額を変更できない保険もあります)

3. 購入するための情報入力
希望の保険を決めたら「購入へ進む」or「問診票」ボタンをクリック。その後、購入者情報などを入力し、購入を完了させてください。

4.購入完了
メールで保険証が送られてくるので、確認してみてください。オンラインで完結するので、便利ですね!

BestQuoteが取り扱う保険を4種類に分けて紹介

短期の旅行やワーホリ、留学など顧客の多種多様な要望に応えるため、BestQuoteでは多種多様な保険を取り扱っていて、日本人が購入できるのは以下4種類になります。

※名称について
ここで紹介する「ワーホリ保険」や「スーパービザ保険」も正確には「ビジター保険」に分類されます。ただ、ビザの種類によって政府から要求される条件が異なるため、BestQuoteでは異なるカテゴリーとして分類しています。

1.ビジター保険(カナダ旅行保険)

特徴:

  • 1日~2年の間で加入日数を自由に選べる
  • 0歳の赤ちゃんも、100歳を超える方も保険の購入が可能
  • 世界中どこからでも購入可能 + 2人以上の同時申込で同伴者割引があるプランも
  • カナダ国外旅行も補償:母国以外 × 1か月以内の旅行ならビジター保険が補償 (※プランによってはカバーできないものもあるので、詳しくはBestQuoteのスタッフに一度聞いてみてください)

ビジター保険は、突然の急病や事故による怪我のリスクから自身を守るための緊急医療保険。短期のカナダ旅行や出張時、またビジタービザでのカナダ滞在延長、移民待ちの方にも便利です。

基本的に緊急医療を補償する保険なので、一般診療や定期健診は補償に含まれませんが、糖尿病、高血圧、心臓病などの既往症をカバーするプランも一部あります。自己負担額や補償額は予算に合わせて調節が可能。

Destination・Manulife・Allianz・TuGo・BLUE CROSS・21st Centuryなど10社以上の選択肢があるので、自分に一番合うものを見つけることができます。

カナダ到着後にビジター保険へ加入した場合、ほとんどの保険会社で加入後48時間~数日間のの待機期間があり、その間は限られた補償しかないため、カナダへ渡航を計画している人は事前に加入手続きを済ませておくことを推奨。(※現在、既に民間の保険に加入している人は待期期間免除になるケースも多いので、BestQuoteのスタッフの人に一度確認してみてください)

また、カナダ渡航後に州の医療保険へ加入を考えている方も、州の医療保険は申請後約3ヵ月の待期期間があります。その待機期間中にビジター保険へ加入することで、もしものときの病気や怪我をカバーすることができます。

 

ビジター保険(カナダ旅行保険)の費用例

田中あけみさん(23歳)

目的・希望 初めてのカナダ短期旅行。2週間でバンクーバーやトロントなど色んな場所を訪れる予定。あまり病気にかからないタイプと自負しているが、旅行中はどんなトラブルが起きるか分からないので、念のためかなり高めの補償額を希望
選んだ保険 【RIMI】Secure Travel Standard ビジター保険 – 既往症・持病なし
滞在日数 14日
補償額/自己負担額 $ 1,000,000/ $ 0
支払額/1日換算 $ 4.65
総支払額 $ 65.10
伊藤げんきさん(32歳)

目的・希望 会社を一時休職して、夢だったカナダに短期語学留学。学校と家の往復が主になるので、そこまで高い補償額は考えていない。ただ、歯の治療費が高いと聞くので、念のため歯の痛みに関して補償があるものがいい
選んだ保険 【Allianz】 ビジター救急医療保険(※歯の痛みに対して $500 までの補償あり)
滞在日数 30日(1ヵ月)
補償額/自己負担額 $ 100,000/ $ 0
支払額/1日換算 $ 3.76
総支払額 $ 112.80

2.IEC保険(ワーホリ保険) ※ESLや私立カレッジなどに通う留学生にもオススメ

特徴:

  • 保険料は日本の民間保険の半分以下で良心的な価格のものが多い(BestQuote調べ)
  • 主にワーホリの方が利用することが多い保険ですが、ESLや私立学校に通う留学生の方にもオススメ
  • ワーホリ+Coop留学などカナダに2年滞在することが決定している人にもオススメ(BestQuote-MedEC / Destination / John Ingle は1度の申し込みで最長2年まで加入が可能)
  • BestQuoteでIEC保険(ワーホリ保険)を申し込む人の89%が独自の保険MedECに加入
  • MedECであれば解約無しで一部返金制度も(条件あり)

カナダでのワーキングホリデーは、International Experience Canada(IEC)プログラムの1つであり、世界中から毎年多くの若者がカナダに渡航しています。ROワーホリ(通称セカンドワーホリ)やヤングプロフェッショナルもIECの一つです。

BestQuoteではワーホリ向けとして、John Ingle、21st Century、Manulifeなど合計8社の保険を取り扱っています。その中でもBestQuoteでワーホリ保険に申し込んだ人の89%が選ぶというのが、独自の保険 MedEC(メデック)です。

MedECの特徴を以下にまとめてみました。

    MedECの加入条件:

    • 加入期間:300日~2年間(731日)
      ※MedECは加入期間が300日以上であれば加入可能。留学生の場合、私立のカレッジやESLなどに通っている方向きです。公立学校に通う人は、後述の留学保険を確認してみてください

    MedECの特徴

  • $50,000 / $100,000 / $200,000 / $500,000 の中から補償額を選択可能
  • 1日約1.2ドル~、1年間でも 約430ドル~とリーズナブルな保険料
  • 質の高い補償内容かつウィンタースポーツ補償のオプション(有料)もある
  • カナダ国外への旅行の場合でも、35日以内なら補償範囲内
  • 保険を解約せずに保険料の一部が返ってくる部分返金制度(条件あり)
  • 保険購入当日に保険証がメールで届くので、うっかり保険購入を忘れていても安心

MedECなら1日約 $1.2~、1年間でも約 $430~と非常にリーズナブル。保険料補償額を最大の $500,000 に設定した場合でも、保険料が1年で $1,000 以下になるケースも多いので、ぜひ一度見積もりをとってみてください。

 

IEC保険(ワーホリ保険)の費用例

石栗かなさん(22歳)

目的・希望 大学卒業後にカナダ・ワーホリで1年間滞在予定。ウィンタースポーツの予定は無し。普段あまり病気にもかからないけど、最低補償額 $ 50,000 は念のため避けたい
選んだ保険 【MedEC】ビジター緊急医療保険 – ウィンタースポーツの補償無し
滞在日数 365
補償額/自己負担額 $ 100,000/ $ 0
支払額/1日換算 $ 1.75
総支払額 $ 638.75
小田かずまさん(30歳)

目的・希望 日本の会社を休職して、カナダで1年ESLと私立カレッジに通って英語を上達させたい。スノボが好きなので、ウィンタースポーツに対する補償希望。補償額は低すぎないものがいい
選んだ保険 【MedEC】ビジター緊急医療保険 – ウィンタースポーツの補償込み
滞在日数 365
補償額/自己負担額 $ 100,000/ $ 0
支払額/1日換算 $ 2.5
総支払額 $ 912.50

3.留学保険(公立の学校に通う方向け)

加入条件:

  • 認可を受けた学校(recognized institutions)のフルタイムの学生であること
  • 「学生」の定義が各保険会社によって異なるので要確認 ⇒ 公立学校の学生の場合は、条件を満たせる方がほとんど / 私立カレッジの学生の場合は条件を満たせない場合が多いので注意

特徴:

  • 加入期間:最大1年間(365日)
  • ビジター保険より補償が充実していてリーズナブル
  • 1年間の保険に加入した場合は眼科検診に対する補償付き(Destination Canada, TuGo)、歯痛を原因とする親知らずの抜歯に対する補償も(Manulife)
  • 補償額が最大 $ 2,000,000までと補償が厚い(※保険会社によりますが、ビジター保険の補償額は$ 50,000 ~ $300,000 くらいのところも多い)

公立の学校に進学する方に最適の保険。留学保険とビジター保険は補償内容がやや異なっていて、留学保険の方がビジター保険より補償が充実しています。それでも価格はリーズナブルで人気。保険会社によっては年1回の眼科検診や親知らずの痛みに対する補償もあります。

BestQuoteで取り扱っている留学生保険は、以下4社のものになります。それぞれ1年間の保険料も併せてお伝えします。自分に一番合う内容の保険を探してみてください。(※親子留学保険プランもあります。詳細はBestQuoteに聞いてみてください)

  • MSH: $ 714~
  • Destination Canada: $ 740~
  • Tugo: $ 897~
  • Manulife: $ 961~

 

留学保険(公立学校の学生向け)の費用例

井上とらひこさん(25歳)

目的・希望 カナダの公立カレッジで合計2年間ビジネスを学ぶ予定。州の医療保険は薬代などの補償が無いので、安心のために民間の保険にも最初の1年間加入したい
選んだ保険 【Destination Canada】留学生医療保険(年1回の眼科検診込)
保険加入期間 365
補償額/自己負担額 $ 2,000,000 / $ 0
支払額/1日換算 $ 2.03
総支払額 $ 740
山下りゅうせいさん(34歳)

目的・希望 カナダの公立カレッジ留学予定。31歳の妻と3歳の息子と一緒に3人で保険加入希望
選んだ保険 【Manulife】留学生向け緊急医療保険(年1回の眼科検診込。最高$100の健康診断もカバー)
保険加入期間 365
補償額/自己負担額 $ 2,000,000 / $ 0
支払額/1日換算(3人合算) $ 5.40
総支払額(3人合算) $ 1,971.00

4.スーパービザ保険(両親や祖父母向け)

加入条件:

  • カナダ市民や永住者の親、祖父母
  • スーパービザの申請には入国日から計算して最低1年間の保険加入が必要。(最低 $100,000 以上の緊急医療を補償しているもの)

特徴:

  • カナダの保険は既往症に関連する費用を補償してくれるものも多い
  • BestQuoteの見積もり一覧ページに表示される保険は全てスーパービザの要件を満たすものなので安心
  • 「一度に保険料を払うのは経済的に厳しい・・・」という人も安心。支払いは年間プランと月額プランの2種類あり(21st Century / John Ingle / RIMI のスーパービザ保険は月払いが可能)

カナダ市民や永住者の親、祖父母がカナダを訪れる際に利用できる特別なビザをスーパービザといいます。ビザは最長10年間有効で、複数回の入国が可能。一度の入国で最大5年間連続の滞在を許可しているので、カナダに定期的な訪問を予定している人や長期の滞在に便利です。

スーパービザは、カナダの保険会社や国外にあるカナダ政府によって承認された保険会社から緊急医療保険への加入が申請条件の一つになっています。

スーパービザ申請時に必要な保険加入の条件

  • 入国日から最低1年間有効であること
  • 全額 or デポジット込の分割払い
  • 医療、入院、本国送還を補償するもの
  • 最低 $100,000 の緊急医療を補償しているもの

参考:カナダ政府 Super visaのページ

※BestQuoteによると、カナダの医療機関は外国の保険会社よりもカナダの保険会社との提携を好んでいるそうです。(病院とカナダの保険会社の間で直接請求が可能なため)
費用を支払ってから請求する場合も、カナダの保険会社であれば外国の保険会社よりもカナダの医療費を早く確認できるため、請求手続きが早く、払い戻しも早く受けられるとのことです。

BestQuoteでは、既往症のカバーや長期滞在まで、皆さんの状況に合わせて最適な保険を提案してくれるので、スーパービザの申請に必要な保険を検討している方は一度 BestQuote に相談してみてください。

 

スーパービザ保険の費用例

佐野夫婦(ともに59歳)

目的・希望 夫婦2人でカナダに暮らす娘のもとで1年間生活したい。持病があるので、念のため持病に対する補償があるものがいい。年間プラン希望
選んだ保険 【BestQuote HMC】 ビジター保険 – 既往症・持病あり
滞在日数 365日
補償額/自己負担額 $ 100,000/ $ 0
支払額/1日換算(2人合算) $ 6.95
総支払額(2人合算) $ 2,537.92
山本夫婦(ともに69歳)

目的・希望 カナダにいる息子夫婦と1年間暮らすためスーパービザのための保険に加入希望。既往症・持病のカバーは無くてもいい。年間プラン希望
選んだ保険 【MedEC】ビジター保険 – 既往症・持病なし
滞在日数 365日
補償額/自己負担額 $ 100,000 / $ 0
支払額/1日換算(2人合算) $ 8.66
総支払額(2人合算) $ 3,162.36

購入前にチェック!保険に関するよくある質問8つ

最後に、保険に関するよくある質問を BestQuoteの日本人スタッフの方にお聞きしたので、まとめてお伝えします。

どの程度の補償額を選択すべきですか?
カナダの医療は世界的に見ても高額であることで知られています。BestQuoteでは補償額$100,000以上をお勧めしております。もちろん治療方法や手術の有無、短期長期の入院などで費用は異なりますが、日本よりもはるかに高額であることは事実です。

自己負担額とは何ですか?
病院にかかった後に請求する保険金から差し引かれる金額のことです。BestQuoteでは保険購入時に自分で自己負担額を設定することができます。保険プランにもよりますが、$0, $50, $100, $250, $500, $1000などが一般的です。自己負担額を低くすると保険料は上がり、自己負担額を高くすると保険料は下がります。

予定変更により早期帰国した場合、未使用の保険料はどうなりますか?
未使用の保険料は返金されるので、ご安心ください。(保険金請求が一度もないことが条件です)詳細は、BestQuoteまで一度お問い合わせください。

娘がカナダにワーホリ予定です。母である私が代理人として保険を購入することはできますか?
可能です。カナダに渡航する人の代わりに誰でも保険を購入することができます。

BestQuoteで保険を購入した場合、どこで、いつ、保険証券を受け取ることができますか?
保険購入後は、1営業日以内にメールアドレスへ保険証が送られます。保険証を受け取ったら、保険発効日・有効期限日、名前や生年月日などの情報が正しく記載されているかを念のため確認してください。

保険はいつまでに購入したらよいですか?
渡航日の1週間前までの加入を推奨します。遅くとも2日前には必ず加入ください。ワーホリや留学に最適の保険MedECであれば、保険購入後に即日保険証が届くので、「うっかり保険加入を忘れていた・・・」というときにも便利です。

持病があるのですが、保険の購入、補償を受けることはできますか?
現在の健康状態や保険契約条件によって異なります。保険会社によっては、出発前の一定期間(通常6ヵ月間)、既往症が安定していることを条件に、既往症をカバーするプランを提供しているところもあります。

質問したいことがあるのですが、日本語でも可能ですか?
BestQuoteには日本人スタッフが常駐しています。質問がある方はいつでもお問い合わせください。

カナダの医療は高額。もしものときのために滞在中は保険に加入を

冒頭でもお伝えした通り、カナダの医療費は高額です。最後に、カナダの医療費の例をいくつかお伝えします。あくまで例ですが、参考にしてみてください。

    請求金額の例(※1カナダドル100円計算)

  • 例1: スポーツをしていて腕の骨折。病院側から $ 55,000(日本円で約5,500,000円)の請求
  • 例2: 高熱と頭痛に悩まされて夜中に病院を受診。インフルエンザと診断を受けて $ 1,050(日本円で約105,000円)の請求
  • 例3: ひどい腹痛に悩まされて病院を受診・胆のうに発見された胆石の除去治療に $ 7,000(日本円で約700,000円)の請求
  • 例4: B型肝炎診断を受けて、治療のために $ 17,000(日本円で約1,700,000円)の請求
  • 例5: 36歳で突然の心臓発作。$ 78,000(日本円で約7,800,000円)の請求
  • 例6: 器械体操の練習中に骨盤と脊椎の多発骨折をして $ 140,500(日本円で約14,050,000円)の請求

BestQuoteであれば、世界中どこからでも日本語で申し込むことができ、日本人スタッフの方によるカスタマーサービスもあるので、安心して利用できますよ。

安心のためにも、カナダ滞在中は必ず保険に入っておいてくださいね。

Topへ