ピクサーの新長編映画「Turning Red」の舞台がトロント!Twitterのみんなの感想

  

ピクサー2022年公開作品『Turning Red』ティーザー予告が2021年7月13日(火)の朝に公開されました。

そして、映画の舞台がトロントであることが発覚ーーーー!!!!あのトロントのランドマークも登場です。


photo from Turning Red | Teaser Trailer

 

「Bao」のドミー・シー監督作品。トロントが舞台のピクサーの新作長編映画「Turning Red」、2022年春公開予定

2018年に公開され、第91回アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞したピクサー短編映画「Bao」を覚えているトロントニアンの方、多いのではないでしょうか?

Baoはトロントが舞台としても話題になりましたが、「Turning Red」もBaoと同じドミー・シー監督(トロント育ち)による作品です。でも、今回は監督自身初の長編映画ということで、よりトロントの風景などが楽しめそうですね!

物語は、興奮するとレッサーパンダに変身してしまう主人公である13歳のメイを描いています。

こちらのティーザー動画が公開されるやいなや、多くのトロントニアンやトロント好きの人が大興奮。Twitterで皆さんの感想を探してみました↓

ということで、CNタワーやカナダフラッグ、楓の葉のデザインの衣類などが予告編で既に登場!映画の中でどれだけカナダ・トロントらしさに出会えるのか今から楽しみですね!

全米公開は2022年春が予定されています。

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