碧いオンタリオ湖と白い砂浜!トロント市内のビーチ10選

  

海のないトロントでは、人々は夏になると、オンタリオ湖を含め周辺にたくさんある湖のビーチに出かけ、泳いだり、日光浴をしたり、ビーチバレーなどのアクティビティや、ピクニックをしたりして楽しみます。
そこで数あるビーチの中から、トロント市内圏内にある浜辺のあるビーチスポットをエリア別にご紹介します!

トロントの真ん中
(ダウンタウンまたはトロントアイランド)

オンタリオ湖に面したダウンタウンや、トロントアイランドには、観光スポットとしても人気のビーチがたくさんあります。

Sugar Beach(シュガービーチ)

ユニオン駅からも近いシュガービーチは、真っ白な砂とピンクのパラソルで、トロントのインスタ映えスポットとしても人気のビーチ。人工のビーチなので湖には入れませんが、オンタリオ湖に浮かぶトロントアイランドの景色を眺めながら、日光浴を楽しむ人でいつも賑わっています。

HTO Beach(HTOビーチ)


こちらも上のシュガービーチ同様の人工ビーチで、砂浜に立つ黄色いパラソルが印象的。背景にはCNタワー、目の前にオンタリオ湖とトロントアイランドを眺められるスポット。ダウンタウンからも行きやすく、周辺には、ハーバー・フロントセンターや、人気ブリュワリーやレストランもあるので、この周辺で遊んだついでに立ち寄りやすい場所です。

Cherry Beach(チェリー・ビーチ)


ディスティラリー地区から橋を渡った工業地帯のエリアにも、実は素敵なビーチがあります。ダウンタウンからバスでも行きやすく、夏はフード・カーも出ていて、家族づれや友人同士で楽しむ多くの人で賑わうスポット。ここは犬たちも自由に泳げるビーチがあるので、オンタリオ湖ではしゃいで泳ぐ犬たちもたくさん。そんな風景見ているだけでも楽しい場所です。

Hanlan’s Point Beach(ハンランズ・ポイント・ビーチ)


船で渡ったトロント・アイランドにあるこちらのビーチは、カナダに2つあるヌーディスト・ビーチ(英語ではClothing-Optional Beach)のひとつ。浜辺には、裸ん坊で日光浴をしたり泳いだり、自然を楽しむ人たちが。日本人にとっては馴染みがないですが、欧米らしいヒッピー・カルチャーの雰囲気をもったビーチで、またゲイ・コミュニティのスポットにもなっています。
リスペクトを持ってそれぞれのスタイルでビーチを楽しむ、多文化都市のトロントらしい場所です。

Ward’s Island Beach(ワーズ・アイランド・ビーチ)


上のハンランズ・ポイント・ビーチと反対側のトロント・アイランドの端にあるワーズ・アイランド・ビーチ。1880年代に小さなリゾートとして始まったこの場所は、細い路地沿いにかわいいコテージが立ち並び、大都会のトロントのあるエリアとは思えない、のんびりした時間が流れています。オンタリオ湖をはるばる眺める砂浜のビーチの周りにも、湖岸の遊歩道が続いていて、サイクリングや散歩なども楽しめます。

トロント東側エリア

ビーチズ(Beaches)と呼ばれるその名の通り、ビーチがたくさん集まるトロント東側のエリア。水質がダウンタウンやトロントアイランド周辺のビーチよりもきれいなので、泳ぐならこの辺りのビーチがおすすめです。

Woodbine Beach(ワーズ・アイランド・ビーチ)


トロントでもっとも有名でもっとも大きなビーチといえば、こちら。カナダ・デーやビクトリア・デーの花火もあがる場所です。砂浜の砂は粗めですが、たいてい水もきれいなので泳いで楽しめます。週末はたくさんの人が訪れるので、バスも混みやすいです。車で行く場合は駐車場が見つからないので、遅くとも朝10時前には到着しておくことをおすすめします。

Balmy Beach Park(バルミー・ビーチ・パーク)


上のワーズ・アイランド・ビーチから1キロちょっと東へ行ったところにあるビーチ。人も多すぎず、静かな住宅街も隣接していて、ドッグビーチもあり、犬を連れた人や家族連れなどが多い場所です。ワーズ・アイランド・ビーチ同様、砂は粗めですが、水質はきれいめ。周辺には、ストリート・パーキングしかないですが、週末に車で行っても空きスペースはかろうじて見つかります。クイーン・ストリートからもすぐなので、ストリート・カーを利用するのもおすすめです。

Bluffer’s Park Beach(ブラファーズ・パーク・ビーチ)


トロントの景勝地スカボロー・ブラフにあるビーチ。ブラフというその名の通り、断崖絶壁の海岸地形に囲まれた場所にあり、独特の風景のビーチです。断崖上から見るオンタリオ湖のブルーと、木々の緑、砂浜が美しいインスタ映えするスポットですが、崖は崩れやすいので、くれぐれも注意を。また、公共交通機関でのアクセスがしにくい場所なので、車で行くのがベストです。
スカボロー・ブラフについては、過去の記事も参考に!↓
過去記事:青いビーチと巨大な断崖!トロント絶景スポット「スカボロー・ブラフス」の人気公園4つ

トロント西側エリア

数は多くないですが、トロントの西側にもいくつかビーチがありますよ。

Sunnyside Beach(サニーサイド・ビーチ)

ハイパークの南側にあるサニーサイド・ビーチエリアにも、砂浜のビーチが点在しています。このエリアは、1920~1950年代には当時のトロントで最大のレクレーションエリアとして栄えていて、パビリオンと呼ばれる大きな湖水浴場の施設がありました。今ではレストランとして利用されているパビリオン周辺には、湖に入るというより、浜辺で日光浴やビーチバレーを楽しんだり、ボードウォークを散歩したりサイクリングしたりする人を多くみかけます。

Marie Curtis Park East Beach(マリー・カーティス・パーク・イースト・ビーチ)


エトビコークにひっそりとあるこのビーチは、あまり知られていませんが歴史あるビーチのひとつ。周辺には子ども用遊び場や、犬用のエリア、ピクニックスポット、散策コースもあり、人混みを気にせずに家族づれでゆっくり過ごすにはおすすめの場所です。

ビーチでの注意

トロントではビーチの水質をチェックしていて、泳いでよい水質かどうかを随時レポートしています。ビーチで泳ぐ場合は、事前にチェックしてみてくださいね。

トロント市公式Webサイト水質レポートページ「Toronto Beach Water Quality」

また、ビーチに旗が立っている場合は、そこにライフガードがいること、遊泳可能エリア範囲と、旗の色によってそのエリアの危険度を示しています。

・緑色:安全。誰でも泳げる
・黄色:危険度が少ない。多少の波などがある場合。泳げる人のみ水泳可能。
・赤色:危険度が高い。波や潮が荒れている場合、バクテリア濃度が高く水質が悪い場合。泳がないことが推奨される状態。
・赤と黄色:遊泳可能エリアの範囲

旗に関するガイドラインの詳細や、ビーチで泳ぐ時の注意も記載されているので、トロント市の下記のページを参考に。

トロント市公式Webサイトビーチの安全ページ 「Beach Safety」

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