エア・カナダは2026年7月13日、The Landline社とのパートナーシップを拡大し、カナダ・ケベック州モントリオール中心部とモントリオール・トルドー国際空港(YUL)を結ぶ新サービス「Air Canada City Shuttle」の運行を開始しました。
ダウンタウンから空港までを片道9ドル(税別)で結び、専用レーンと空港専用入口を利用する新サービスで、自家用車よりも速く移動可能とのこと。Air Canada利用者がよりスムーズに空港へアクセスできる新たな移動手段として注目されています。
Air Canada利用者限定。モントリオールのダウンタウンから空港へ直行!1日37便を運行

photo from aircanada.com
新たなシャトルは、モントリオール中心部の Palais des congrès de Montréal(モントリオール・コンベンションセンター)とモントリオール・トルドー国際空港を結ぶ直行バスです。この直行バスは、Air Canada City ShuttleはAir Canada利用者向けサービスで、予約は専用サイトから可能です。(montreal.landline.com)
高速道路の多人数乗車車両専用レーンと空港専用入口を利用することで、移動時間を短縮し、空港アクセス道路を利用する場合と比べて、ピーク時には最大25分の時間短縮が見込めます。
特徴は以下のとおりです。
- 1日37便運行
- 片道9ドル(税別)
- Air Canada利用者限定(エア・カナダ、エア・カナダ・ルージュ、またはエア・カナダ・エクスプレスが運航する同日便を利用する人が対象)
- 運行区間: Palais des congrès de Montréal ⇔ Montréal–Trudeau International Airport(YUL)
- 高速道路の多人数乗車車両専用レーンを利用
- 空港では専用入口から乗り入れるため、一般車よりもスムーズなアクセスが可能
- 15歳未満の子どもは、大人同伴で無料
- ゆったりとしたリクライニングレザーシート48席と十分なレッグルーム
- 電源コンセントと車内トイレが完備
Palais des congrès de Montréalから出発。専用待合室でリラックスした後、プレミアムバスに乗車。
ピーク時(午前4時45分~午前6時30分)は15分間隔、それ以降は午後9時まで30分間隔で運行。
モントリオール・トルドー空港発:
空港到着後、出発階7番出口へ進む。
事前予約または空港での乗車が可能。(空席状況によります)
午前5時15分から午前6時45分までは15分間隔、それ以降は午後10時の最終便まで30分間隔で運行。
※シャトル便の遅延が発生した場合、乗り継ぎ時間が95分以上のエア・カナダ利用者には、空席状況に応じて無料のフライト変更オプションを提供
エア・カナダの地域航空・市場担当ディレクター、ランビル・シン氏は「エア・カナダ・シティシャトルは、モントリオール中心部と空港間の移動を、より速く、より予測しやすい方法でお客様に提供します。お客様は渋滞を避け、タクシー待ちの列に並ぶ必要がなくなります。頻繁な市内中心部への運行と、YULへのより速く、より直接的なアクセスを組み合わせることで、エア・カナダのグローバルネットワークへの乗り継ぎをより容易にします。」と語っています。
Air Canada Launches Fast, Frequent City Shuttle Between Downtown Montréal and Montréal-Trudeau Airport
Learn more: https://t.co/xLWyJZZLbf pic.twitter.com/H9LqVs3A2p
— Air Canada (@AirCanada) July 13, 2026
ということで、新たなCity Shuttleは既に利用可能となり、Air Canada利用者向けの旅の選択肢として加わることになります。
今回の Air Canada City Shuttle は、専用レーンや空港専用入口を利用することで、より安定した所要時間で移動できるのが大きな魅力です。特にAir Canadaを利用してモントリオールを訪れる旅行者にとっては、リーズナブルかつ便利な新しいアクセス方法となりそうです。
トロントにお住まいの皆さん、Air Canada でモントリオールへ旅行する際は、ぜひシャトルバスの利用を検討してみてはいかがでしょうか?


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