WestJetの客室乗務員が8月2日からストライキの可能性。一部利用予定者は無料変更・キャンセル可能

  


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既にご存じの方も多いかと思いますが、カナダの航空会社 WestJet(ウエストジェット)の客室乗務員は7月中旬、ストライキ実施を99%の賛成で承認。それ以降に新契約を巡る交渉が続いている状況ですが、合意に至らなければ、最も早ければ8月2日(日)からストライキ実施の可能性があります。

ただし、実際にストライキを行うには72時間前までの通知が必要で、現時点では通常運航が続いています。

そのため WestJet は、ストライキの可能性を受け、一部の利用者を対象に航空券の無料変更・キャンセルを受け付けています。

今回の特別対応の対象となるのは、2026年7月30日~8月4日に出発予定のWestJet便を予約している利用者です。対象者は、1回に限り追加料金なしでフライトの変更またはキャンセルが可能となっています。

WestJetは交渉は進展しているとしつつも、利用者への影響を最小限に抑えるため、今回の柔軟な対応を開始したと説明しています。WestJetのインスタストーリーには以下のように記されていました。


photo from @westjet

(意訳)
皆さまの夏の旅行計画は私たちにとって大切です。

そのため現在、WestJetの客室乗務員を代表する労働組合と協議を重ね、お客様の旅行計画に影響が出ないよう取り組んでいます。

私たちの客室乗務員は、すべてのフライトでお客様に思いやりを持ち、プロフェッショナルなサービスを提供しています。

それは、私たちにとってとても大切なことです。

そして私たちは、従業員にとっても、お客様にとっても良い内容となる合意に達することを目指しています。

また、WestJet Vacations や Sunwing Vacations、または Vacances WestJet Québec を通じて予約していた場合は、各バケーションプロバイダーから、ご予約に関する柔軟なオプションについて直接連絡があるということです。

WestJetの客室乗務員数千人がストライキを実施した場合、遅延や便のキャンセルは免れません。さらに、8月2日(日)はロングウィークエンドでもあり、通常より多くの人が影響を受けることが予想されています。

昨年夏は、エア・カナダの客室乗務員10,500人以上が3日間のストライキを行い、多くの人が影響を受けました。ストライキに入る前の合意を願いましょう。

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