FIFAワールドカップ2026開催目前!トロントが最高の開催都市ランキング3位

  

3カ国16都市で48チームが競い合う2026 FIFAワールドカップは、これまでの歴史の中で最大規模の大会です。グループステージは6月11日にメキシコで開幕し、決勝は7月19日にアメリカで開催される予定で、それぞれの都市で異なる雰囲気が体験できそうです。

2026年FIFAワールドカップの開幕を目前に控える中、スポーツ誌「Sports Illustrated」が発表した開催都市ランキングで、トロントが全16開催都市の中で第3位に選ばれました。

今回のランキングではバンクーバーがなんと1位にランクインし、カナダの両都市が高く評価される結果となっていますよ。

トロントが3位に選ばれた理由は?

Sports Illustrated誌は、2026 FIFAワールドカップの開催地となる北米16都市を独自にランキング。結果は以下の通りでした。

順位 開催都市
1 バンクーバー
2 シアトル
3 トロント
4 メキシコシティ
5 アトランタ
6 ロサンゼルス
7 マイアミ
8 ダラス
9 ボストン
10 モンテレイ
11 グアダラハラ
12 ヒューストン
13 フィラデルフィア
14 ニューヨーク/ニュージャージー
15 カンザスシティ
16 サンフランシスコ

トロントがトップ3に入ったということで、嬉しくなりますが、高く評価されたポイントは以下のように言えそうです。

1. 世界屈指の多文化都市だから

トロントは「世界で最も多文化な都市」と評されており、多くの国や地域にルーツを持つ人々が暮らしています。そのため、48チームが参加する史上最大規模のワールドカップにおいて、国際色豊かな雰囲気を生み出せる点が高く評価されました。

「北米第4位の都市であるトロントの熱狂的な雰囲気は、6月12日のカナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で最高潮に達するはずです。」と記されていました。(男子FIFAワールドカップ史上初めてカナダ国内で開催される試合になるので、注目度が高いです)

2. ダウンタウンとスタジアムのアクセスが良い

試合会場となるBMO Field(Toronto Stadium)は、ダウンタウン中心部から電車のアクセスが良好と評されています。さらに周辺にはエンターテインメント施設があり、オンタリオ湖の眺望が楽しめるということで、試合前後も楽しめる環境が整っています。

3. 臨場感のある観戦体験が期待できる

ワールドカップに向けてスタジアムの収容人数は約4万人に拡張されました。巨大スタジアムが多い今大会の中では比較的コンパクトな規模であり、観客とピッチの距離が近く、熱気を感じやすい「臨場感ある観戦体験」が期待されています。

4. ファン向けイベントが充実している

スタジアムのすぐ隣には無料で楽しめる「FIFA Fan Festival」が設置されるほか、近くの Harbourfront Centre でも観戦イベントが予定されています。さらに周辺のバーやレストランも含めて、街全体がワールドカップ一色になることが期待されており、「開催都市の中でも最高レベルのファン体験ができる可能性がある」と評価されています。

ワールドカップ期間中は世界中から約30万人のサッカーファンがトロントに訪れることが予想されており、市内では無料のファンイベントや観戦イベントも各地で予定されています。(日本代表を応援するパブリックビューイングイベントについてはこちら)

以下の記事では「トロントで知っておきたいことまとめ」と題して、FIFAワールドカップ情報をまとめているので、ぜひ確認してみてください。


(関連記事)FIFAワールドカップ2026開催目前!トロントで知っておきたいことまとめ

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