2016年 トロント国際映画祭(TIFF)で上映される邦画まとめ8つ!

   
  

毎年9月に開催されているトロント国際映画祭が、今年もいよいよ幕を開けます!
開催日程は、2016年9月8日(木)~18日(日)!

日本からは、深田晃司監督の『淵に立つ – Harmonium -』、白石晃士監督の「貞子 VS 伽椰子 – Sadako vs. Kayako 」などの話題作計8作品が出品されます!

今回はその作品を一挙にご紹介します!
 

『ダゲレオタイプの女』
(Daguerrotype Le Secret de la chambre noir)

これまでに、『叫』(06)、『Seventh Code セブンス・コード』(13)、『岸辺の旅』(14)などを世に送り出し、世界中に熱狂的な支持者”キヨシスト”を持つカリスマ、黒沢清監督の海外初進出作品。オール外国人キャストかつ全編フランス語で撮られています。

世界最古の写真撮影方法である「ダゲレオタイプ」が引き寄せる愛と死を描いている、これまでにないホラー・ラブロマンス。

監督:黒沢清
出演:タハール・ラヒム、コンスタンス・ルソー
【TIFF紹介ページ】【公式サイト】

『怒り』
(Rage)

LifeTorontoでも先日記事で取り上げた映画「怒り」。9月17日(土)の日本での公開よりも先に、今年の第41回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門に出品が決定!渡辺謙さんと宮﨑あおいさんがトロントにやって来ますよ!!
詳しくはこちら

監督:李相日監督
出演:渡辺謙、松山ケンイチ、宮崎あおい、妻夫木聡、綾野剛

【TIFF紹介ページ】【公式サイト】

『貞子 VS 伽椰子』
(Sadako vs. Kayako)

あらすじ(予告編Youtubeより)
「リング」シリーズ 貞子[さだこ] VS 「呪怨」シリーズ 伽椰子[かやこ]
日本ホラー史上最大の歴史的スーパープロジェクト!
決して出会ってはいけない2つの「呪い」が絡まる時、世紀の最恐対決がはじまる!
ホラーの歴史が変わり、世界が変わり果てる〝衝撃のラスト“を目撃せよ

監督:白石晃士
出演:山本美月、玉城ティナ

【TIFF】【公式サイト】

『海街diary』
(diary – Our Little Sister)

吉田秋生さんによるベストセラー漫画作品が、「そして父になる」是枝裕和によって、ついに実写化。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。

海の見える街を舞台に、四姉妹が絆を紡いでいく家族の物語です。

監督:是枝裕和
出演:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず

【TIFF紹介ページ】【公式サイト】

『海よりもまだ深く』
(After the Storm)

さらに是枝監督作品がもう一品。

あらすじ(予告編Youtubeより)
団地に一人住まいの母・淑子(樹木希林)。苦労させられた夫を突然の病で亡くしてからは、気楽な独り暮らしを送っている。

長男の良多(阿部寛)は、15年前に文学賞を一度とったきりの売れない作家。今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳している。

そんな良多に愛想を尽かして離婚した元嫁、響子(真木よう子)。11歳の息子・真悟(吉澤太陽)の養育費も満足に払えないくせに未練たらたらの良多は、探偵技で響子を“張り込み”し、彼女に新しい恋人ができたことに一人ショックを受けている・・・。

そんなある日、たまたま母・淑子の家に集まった良多と響子と真悟は、台風のため翌朝まで帰れなくなり、一つ屋根の下で一晩を過ごすことに。こうして、偶然取り戻した、夜が明けるまでの束の間の“家族”が始まるが――。

監督:是枝裕和
出演:阿部寛、真木よう子、樹木希林 
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『永い言い訳』
(The Long excuse)

妻を亡くした男と、母を亡くした子どもたち。その不思議な出会いから、「あたらしい家族」の物語が動き始める。
「おくりびと」以来、7年ぶりに主人公・幸夫を演じるのは、「日本のいちばん長い日」で賞レースを席巻した本木雅弘さんです。

監督:西川美和
出演:本木雅弘、竹原ピストル
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淵に立つ
(Harmonium)

圧倒的な人間描写で“家族”を問い直す、2016年最大の衝撃作。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞!

あらすじ(予告編YouTube)
郊外で小さな工場を営む夫婦とその一人娘。ある日、夫の旧い知人だという男がやって来て、奇妙な共同生活が始まるが、やがて男は残酷な爪痕を残して去っていく…。

監督:深田晃司
主演:浅野忠信、筒井真理子、太賀、三浦貴大
【TIFF紹介ページ】【公式サイト】

Ten Mornings Ten Evenings and One Horizon

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photo from tiff.net

以前にもトロント国際映画祭に作品を出品していた Tomonari Nishikawa監督。10分のショートフィルムが今回プレミア上映されます。

監督が育った場所の近くにある矢作川の橋を撮影したものになっているとのこと。それぞれの橋は、朝と夕方、1日2回撮影されていて、どんな風景を観ることができるのか楽しみですね。

【TIFF紹介ページ】【公式サイト】

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photo from TIFF

ということで、観たい映画が目白押しですね!
レッドカーペットイベントも楽しみ!

その他、詳細はTIFF公式サイトでご確認ください!

 

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