岸田首相、水際対策緩和を発表。条件を満たす入国者の待機期間が7⇒3日間に短縮

  

日本時間2月17日、岸田首相は記者会見の中で今後の水際対策緩和について発表。首相によると、「3月1日からG7で最も厳しい基準は維持しつつ、水際対策の骨格を段階的に緩和していきます」とのことでした。

首相はオミクロン株の感染ペースが落ち着き始めていることに触れ、第6波の出口に向かうため、いくつか水際対策の緩和を段階的に行うことを明言しました。

具体的には、以下の規制緩和が行われる予定です。

■ 一定の条件を満たす入国者:原則7日間の自宅or宿泊施設での待機期間⇒3日に短縮
※3日目の検査で陰性が条件
※リスクの高い人は引き続き施設待機
※具体的な一定の条件は不明

■ 感染が落ち着いている非指定国からの3回ワクチン接種済みの入国者:待機期間を免除

■ 観光目的以外の新規入国者に限って外国人の入国を許可(留学やビジネス目的など)
※観光目的の外国人の入国は、時期を検討したいとのこと

■ 1日あたりの入国者数を3,500人⇒5,000人に引き上げ

上記の発表によって、日本へ留学予定だった方からは喜びの声が上がっているようです。また、今まで日本一時帰国をためらっていたというカナダ在住日本人の方も多いかと思いますが、今回の水際対策の緩和により、日本へ帰国する方も徐々に増えそうですね。

首相は「今後日本人の帰国需要を踏まえながら、段階的に国際的な人の往来を増やしていきます」と発言していました。

2月末までの水際対策については、以下外務省のページで確認してみてください。

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