アメリカがカナダとの国境封鎖を9月下旬まで延長

  

カナダと米国の国境が、9月21日(火)まで封鎖されたままになることが明らかになりました。

米国国土安全保障省(U.S Department of Homeland Security)は、デルタ株の蔓延と症例数を理由に挙げていて、「デルタ株は、米国での症例数、入院数、死亡数の増加を促進している」「カナダとメキシコでも、症例数と死亡者数が増加しています。」と記し、米国内および世界的なCOVID-19の発生と継続的な感染および拡散を考慮して今回の判断となりました。


ついにワクチン完全接種のアメリカ国民・永住権保持者がカナダへ旅行可能に。カナダ旅行計画前に知っておくべきこと

ちなみに皆さんご存知の通り、カナダは既に8月9日からアメリカ国民と永住権保持者(過去72時間以内にPCR検査が陰性であることが必要)に対して国境を開放しています。

CBCによると、カナダ・米国間の国境が再開された最初の週である8月9日~15日には、何千人ものアメリカ人が国境を越えてカナダに入国したとのことです。

ただ、コロナ禍前の2019年の同時期には160万人の旅行者がアメリカからカナダに入国していたとのことで、コロナ禍前に比べるとまだまだ旅行者は少ないのが現状のようです。

ちなみに、国境を開くよう以前から訴えているアメリカのブライアン・ヒギンズ議員は、米国のカナダとの国境を閉鎖したままにするという決定に「a huge mistake」とコメントしていました。

今後1日も早くカナダからアメリカに安全に旅行できる日が来ることを願いましょう。

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