
普段は一般公開されていないトロント市内160ヶ所以上の価値ある建築物や施設の内部を見学できるイベント、ドア・オープン・トロント(Doors Open Toronto)が2026年も帰ってきます!
今年は5月23日(土)・24日(日)に開催されますよ。
目次
ドア・オープン・トロントって?
ドア・オープン・トロントは、2000年のミレニアムを記念して始まったトロント市主催イベントで、毎年5月に開催されています。
🤩 Doors Open kicks off tomorrow! Get ready for a weekend of adventure and discovery with the rare chance to explore over 160 of Toronto’s architectural, historical, cultural and socially significant buildings for free!https://t.co/REu8cqQwzp pic.twitter.com/XuKeyt8FUZ
— Doors Open Toronto (@Doors_OpenTO) May 22, 2026
このイベントでは、普段は一般公開されていない、または入場規制のあるトロント市内の建築物や施設など160ヶ所以上が、無料に一般公開されます。
普段は関係者以外入れない歴史ある建築や公共・官庁施設、研究や医療施設、注目の一般企業、普段は入場料の必要な美術館など幅広いジャンルで、どの場所も建築的、歴史的、文化的、社会的に重要な価値のあるものばかり。
それらをトロント市民や観光客に公開することで、トロントの歴史や文化を学んでもらう事を目的に毎年開催されています。
ドアオープンで入れる気になるスポット5選
今回はその160ヶ所以上の重要な建築物や施設の中から、LifeTorontoスタッフが選んだスポット5ヶ所をご紹介します。
1:Toronto City Hall

photo from toronto.ca
トロント市庁舎では、普段は一般公開されていない市議会議場、メモリアルホール、27階展望デッキなど、貴重な空間を見学できる特別な機会です。建物内外では、2026年のテーマ「都市の中の世界」をテーマにした様々なアクティビティが開催されます。
27階展望デッキへの入場は午後4時に締め切られるということなので、お見逃しなく。
開場:午前10時 閉場:午後5時 最終入場:午後3時45分
5月24日(日)
開場:午前10時 閉場:午後5時 最終入場:午後3時45分
2:Netflix
トロントのNetflixのオフィスは、The Well内の高層ビルに位置し、街の素晴らしい眺望を誇ります。Netflixにとってカナダ初の拠点にDoor Openで入ることができるのは、かなり貴重な機会といえるのではないでしょうか?
お気に入りのNetflix番組や映画に触れたり、トロントやカナダ各地にあるNetflixの撮影場所を探索したりできるインタラクティブなアクティビティが用意されているとのことです。
開場:午前10時 閉場:午後4時30分 最終入場:午後3時30分
5月24日(日)
開場:午前10時 閉場:午後4時30分 最終入場:午後3時30分
3:City of Toronto Archives

photo from toronto.ca
1992年1月22日に正式にオープンしたCity of Toronto Archives。5月23日(土)限定でDoor Openに参加しています。1日だけCity of Toronto Archivesの舞台裏が見られます。
Spadina Records Centreでは、トロントの歴史に関する貴重な資料が13万箱も保管されています。デジタル化ラボを見学し、職員と話をして理解を深めてみてください。トロントの歴史を学ぶにはもってこいの場所です。
4:Billy Bishop Toronto City Airport

photo from toronto.ca
トロント港湾局が所有・運営するビリー・ビショップ・トロント・シティ空港が Door Open に参加しています!1939年の開港以来、カナダと米国の20以上の都市への便を提供しており、提携航空会社を通じて世界100以上の目的地への接続便も運航しています。
来場者は、空港の建物や施設を見学し、運営の舞台裏を体験し、ビリー・ビショップ・トロント・シティ空港の豊かな歴史と、トロントと世界を結ぶ上で果たす重要な役割について学ぶことができるということです。
5. Legislative Assembly of Ontario

photo from toronto.ca
1893年以来、オンタリオ州議会の議場となっている議場に立ち、そのリバイバル様式の建築美を見学することができます。オンタリオ州議会議事堂でのセルフガイドツアーには、副総督室(Lieutenant Governor’s Suite)への訪問も含まれており、オンタリオ州における王室の役割や、国王に代わって遂行される憲法上の義務について学ぶことができます。敷地内では、子ども向けにデザインされた宝探しゲームを楽しむことができるとのことです。
開場:午前10時 閉場:午後5時 最終入場:午後4時
5月24日(日)
開場:午前10時 閉場:午後5時 最終入場:午後4時
いかがでしょうか。
この他にもまだまだ、一般では見られない専門的な場所や、なかなか入れない歴史的建築物、普段は入場料が必要な美術館や博物館などが、まさにドアを開けて迎え入れてくれます。
トロントの歴史や文化などに触れられる2日間限定のドア・オープン。スポットのリストから検索して探せるので、ぜひ気になるスポットをみつけて、この機会に訪れてみてくださいね。

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