便利!質問に答えるだけで自分が該当するカナダ政府の支援策が分かるツール誕生

  

新型コロナウイルスの影響により、連日のようにカナダ政府から新しい支援策が発表されています。

そんな中で、「毎日は支援策をチェックしてないから、自分の知らない、見逃している支援策もあると思う」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、カナダ政府が先日発表した「質問に答えていくだけで自分が該当する政府の支援策が分かるツール」を紹介したいと思います。

誰でも簡単に使えるので、チェックしてみてください。

これは便利!質問に答えていくだけで自分が該当するカナダ政府の支援策が分かるオンラインツール「Find financial help during COVID-19 tool」が誕生。実際にやってみた流れを紹介

カナダ政府が提供している質問に答えていくだけで自分が該当する支援策が見つかるオンラインツールの使い方を、実際に以下の設定でやってみながら紹介します。

(仮の人物として)
■ オンタリオ州住みの30歳
■ 新型コロナウイルスの影響で勤め先の仕事を失い無職。収入無し
■ 家賃の心配は無し
■ 独身

 

1. 「Find help」をクリック

トップページから緑のボタン「Find help」をクリックしてください。

支援策オンライン検索ツール トップページはこちら⇒
 

2. 現住所を選択

次にどこに住んでいるのかを聞かれるので、今回はオンタリオ州を選択しました。

 

3. 現住の収入について選択

次に今の自分の収入状況について聞かれるので、以下3つから選択してください。

・すべての収入がストップ
・いくらかの収入がストップ
・自身の収入は新型コロナウイルスの影響を受けていない

今回は、一番最初の「すべての収入がストップ」を選択しました。

 

4. 更に詳しく現状を選択

現状をさらに詳しく説明する必要があります。

・あなたは仕事を失いました or 職場が無くなりました。
・あなたは自営業で収入がありません。
・あなたは子どもや病気の人の世話をするために無給休暇を取っています。
・あなたは病気であるか、強制検疫中で無給の休暇中です。
・最近は育児休業中ですが、COVID-19が原因で復職できません。
・あなたは2019-20学年度中にカレッジ生徒または大学生でしたが、今は仕事を見つけることができません。
・Employment Insurance Regular or Fishing Benefitsを利用していましたが、2019年12月29日以降に終了しています。

今回は、一番最初の「あなたは仕事を失いました or 職場が無くなりました」を選択しました。

 

5. 住宅ローンや家賃の支払いを心配しているかどうか

次に住宅ローンや家賃を心配しているかどうかの選択がありました。

・はい、あなたは自身の住宅ローンを心配しています。
・はい、家賃が心配です。
・いいえ、現時点では心配していません。

今回は「現時点では心配していない」をチェックしました。

 

6. カナダ子ども手当を受け取っているかどうか

次にカナダ子ども手当を受け取っているのかどうかを選択。独身なので「いいえ」を選択しました。

・はい
・いいえ
・よく分からない

 

7. 学生ローンについて

次は政府の学生ローンの支払いをしているかどうかという質問です。今回は「いいえ」を選択しました。

・はい
・いいえ

 

8. 2020年9月からカレッジor大学に通うかどうか

次は2020年9月からカレッジor大学に通う予定かどうか尋ねられました。予定がないので「いいえ」を選択

・はい
・いいえ

 

9. 年金について

続いて年金についてです。今回は30歳の設定で進めているので、「何も受け取っていない」を選択しました。

・老齢年金
・手当
・遺族手当
・あなたは上のものを何も受け取っていません

 

10.検索の結果

最後に検索結果が出てきました!今回の条件で該当するであろうものは、 Canada Emergency Response Benefit(CERB) であることが分かりました。(※100%該当するとは限らないので注意)

検索結果には CERBの簡単な説明や申請したい場合の緑のボタンもあったので、とても便利でした。

さらにヘルプになるかもしれない追加の情報も出てきました。今回は、オンタリオ州在住者として検索してみたので、オンタリオ州が提供している支援を見られるようなボタンもありましたよ。
 


ということで、いかがでしたか?

今回の検索結果は一例なので、皆さんの状況によって出現する質問も変わる可能性も十分にありますが、とても便利ですよね。

今まで自分が対象であるにもかかわらず見逃していた支援策もあるかもしれないので、ぜひ一度使ってみてください。

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