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トロントの賃貸事情基本編!失敗しない部屋探しの心得まとめ!

  


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トロントでの物件探しは、「日本で賃貸を探すときと同じように・・・」とはいきません。

日本でひとり暮らしを始めるときって、

  1. 不動産会社のウェブサイトで物件を探す
  2. 現地に行って不動産会社に家を見学させてもらう
  3. 良いと思った物件を決めて、不動産会社の契約書にサインする

こんな流れが一般的だと思います。

ある程度しっかりした不動産会社が間で仲介してくれるので、あまり不安を感じることなく契約が進むことが多いです。

トロントでの賃貸・部屋探し事情は、日本とは異なります!!!!

まず家賃が日本より高く、部屋が日本より広いため、若者はひとつの部屋をシェアして生活する、いわゆるルームシェアシェアハウスが一般的です。また、日本では考えられなかったホームステイというオプションもあるし、もちろん日本と同様に自分で部屋を契約するという方法もあります。

そしていざ部屋を探し始めると、ベースメントデンソラリウムというような日本にはない種類の部屋があって悩みます。トロントと日本とでは気候も違うため、暖房・冷房機器の違いに戸惑うこともあるでしょう。

とにかく何もかもが日本とは違うトロントの賃貸事情。

このページでは、トロントでの部屋探しできっと役に立つ事前知識を、LifeTorontoのライターLeoとMihoが、自身の経験をふまえてご紹介していきます!

なお、本記事でご紹介するのは主にルームシェアやホームステイなど、月に$500から$1,000くらいまでで借りられる部屋に関する情報です。

目次

ルームシェア、シェアハウス、スタジオ & バチェラー、ホームステイのそれぞれのメリット・デメリット

トロントで、月に$500から$1,000くらいまでの間で部屋を探すとすると、候補に挙がるのはルームシェア、シェアハウス、スタジオ・バチェラー、ホームステイの4つです。

まずはそれぞれのメリット・デメリットを挙げていきます。

ルームシェア

日本の大手シェアハウスポータルサイト『ひつじ不動産』は、「ルームシェアは個人同士の私的な信頼関係によって運営され」るものだとしています。

もう少し噛み砕くと、ルームシェアとはマンションなどの一室を複数人で借りることです。ただし部屋のオーナーは、借り主が部屋をシェアしているかどうかは(極端に言えば)どうでも良いため、結果として住人同士の信頼関係がなければ成立しないのです。

ただし、トロントは家賃が非常に高く、家賃を抑えるために信頼関係が十分でない状態の他人とルームシェアをすることも日常的です(汗)。誰かが借りた部屋の使っていないスペースを、更に他の誰かにシェアすることで、貸す側も借りる側も家賃を安く抑えられるというのがその理由です。

このあたりのリスクについては後述します。

また、ひとくちに「ルームシェア」と言っても色々あり、個室を与えられる場合もあればリビングをカーテンのみで仕切ってシェアするなんてこともあります。こちらも詳しい話は後ほどします。

ルームシェアのメリット

  • 家賃を安く抑えられる
  • 新しい出会いが生まれる
  • ルームメイトの選び方によっては英語環境が作れる

ルームシェアのデメリット

  • 安い部屋はたいてい超狭いか大人数でシェアしている
  • プライベートが確保できない場合もある
  • ルームシェア独自のルールが有り、めんどくさい
  • 見えないリスクも多い

シェアハウス

前述の『ひつじ不動産』では、シェアハウスのことは次のように説明しています。

「シェアハウスでは物件の運営によって収益を上げている事業者がおり、入居者はそれぞれ個別に運営事業者と契約して入居します」

つまりシェアハウスでは、全ての住人がオーナーと直接契約する事になります

※ただし、実際の所「シェアハウス」と「ルームシェア」の定義はごちゃごちゃしているので、「ルームシェア」と言いながらシェアハウスだったりその逆だったりということもあります。あくまでも一般的な定義の話です。

トロントは多くの留学生や移民が暮らす街だということを、トロントの人も当然知っています。なので、彼らの中にはビジネスとしてシェアハウスを営む人もたくさんいるのです。

また、留学エージェントや語学学校が運営するシェアハウスもあります。

シェアハウスのメリット

  • 家賃を安く抑えられる
  • 新しい出会いが生まれる
  • ルームメイトの選び方によっては英語環境が作れる
  • オーナーと契約するので、ルームシェアに比べると見えないリスクが少ない

シェアハウスのデメリット

  • 安い部屋はたいてい超狭いか大人数でシェアしている
  • 特に共有スペースを中心に、プライベートが確保できない場合もある
  • シェアハウス独自のルールが有り、めんどくさい(場合によってはルームシェアよりもオーナーが厳しい)
  • オーナーと直接契約するとは言え、ルームメイトによってはリスクもある

スタジオ & バチェラー

「スタジオ(Studio)」とか「バチェラー(Bachelor)」とかって呼ばれるタイプの住居は、日本で言う「ワンルーム」に近いものです。

つまり、ひとつの小さな部屋の中にキッチンやバスルームがまとまっているので、完全なプライベート空間を確保できるのがウリです(ただし、中にはバスルームだけ共同みたいな部屋を「スタジオ」と呼んでいる場合もあるみたいです)

完全な個室なので魅力的ですが、家賃は正直高いところが多いです。

スタジオ & バチェラーのメリット

  • プライベート空間が確保できる
  • 友達を部屋に呼びやすい
  • オーナーと契約するので、ルームシェアに比べると見えないリスクが少ない

スタジオ & バチェラーのデメリット

  • 家賃はシェア物件より断然高い
  • そもそもこのタイプの物件自体がそんなに多くない
  • 日本人向け掲示板などで掲載されることが少ないため、英語で物件を探す必要がある
  • 引きこもると英語を使わない環境ができあがってしまう

ホームステイ

ホームステイも、かなりの留学生・ワーホリ組が最初に経験する道です。特に英語を勉強しに来る留学生は、はじめは英語環境を強制的に作るためにもホームステイを選択される方が非常に多いです。

ホームステイは、滞在する家によって生活の質はバラバラです。ファミリーの料理が上手いか下手かとか、みんなでアクティビティをしたい家族なのかそうでないのかとか、子供がいるのかいないのかとか、様々な条件で生活が変わります。

なお、最初の数ヶ月だけステイし、あとはシェアをするのが一般的ですが、一度シェアを経験したあとで、ホームステイに戻る人もいます。「料理が面倒でホームステイに戻った」という人が周りに数人いました。逆に自分で料理をしたくてホームステイを辞める人もいるので、人によって合う合わないがあるのだなという印象です。

ホームステイのメリット

  • 多くの場合、英語環境である
  • 多くの場合、食事が含まれる
  • わからないことがあるときに、相談できる人が身近にいる

ホームステイのデメリット

  • ホストファミリーと必ず関わらなければいけないので、相性が悪いと辛い
  • 料理が美味しくないと辛い
  • 友達を部屋に呼べない
  • 独自のルールが有り、めんどくさい

ルームシェア・シェアハウスの部屋タイプ

さて、ここからは特にややこしく、かつ利用者も多いルームシェアシェアハウスに絞って説明していきます。

いずれの場合でも、マンションなどの一室に複数人で住むことになるため、一室の中のどの部屋に住むことになるのかが重要になります。

どの部屋に空きがあって、現在住人を募集しているのかということは、勿論事前に知ることができます。ただし、不慣れなうちは部屋の名称を聞いてもピンとこないため、ここで順番にご説明します。

なおここでは、一般的に家賃が高いものから順にご紹介します。

マスタールーム

a quiet room

マスタールームは、元々はその部屋のオーナーが住む部屋。その家の中で最も広くて立派なベッドルームだと考えてください。

また、マスタールームには部屋の中にバスルームがついている物件も多く存在します。あるいはトイレだけが部屋の中についている場合もあります。いずれもキッチンは他の住人とシェアします。

特に立地条件の良いエリアのマスタールームは、家賃も高くなるため夫婦やカップルで一緒に借りる場合もあるようです。

ベッドルーム・セカンドルーム

My bedroom

ベッドルームです。「セカンドルーム」と呼ばれたりもします。

これは基本的に個室で、ベッドとデスクとクローゼットと本棚があるようなイメージの部屋です。キッチンやバスルームはシェアすることが多いです。

中には、部屋に鍵付きなんていう物件もあり、プライベート空間とある程度不自由のない広さを確保しつつ、値段を抑えられるバランスの良さで人気があります。

ベースメント

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ベースメントとは半分地下に埋まったフロアのことです。

一般的なカナダのベースメントの場合、光が入る窓があって実際は半地階といった感じです。

上層階にある部屋よりも安価なので、日当たりの良し悪しが気にならない方には良い物件だと思います。

蒸し暑いトロントの夏でも、ベースメントだと冷房がいらない(*個人差あり)、というメリットもあります。

ソラリウム・デン・リビング

トロントで部屋として貸しだすことはほとんどありませんが、ソラリウム・デンと呼ばれる部屋があります。
また稀ですが、リビングを貸しだすこともあります。

リビングシェアとは、

恐らく最も安いオプションがリビングルームシェアです。

ダウンタウンのコンドは家賃が高いので、家賃をセーブするためにリビングを貸しだすことがあるようです。

他の住人との共有スペースに住むことになるため、カーテンや棚で間仕切りを作って個室感を演出して生活します。

とはいえ鍵どころかドアもないので、シェア相手がきちんと信用できる人かどうか見極めてから入居したいですね。

ソラリウムとは、

大きな窓で壁の1面もしくは2面が埋め尽くされた小さな部屋のことです。

トロントの高層ビルって、大きな窓で囲まれているものが多いですよね!あれの内側がソラリウムになっているわけです。

デンとは、

とてもとても小さくて、基本的には窓のない部屋のことを指します。

この部屋のことを「物置」だと説明する日本語ウェブサイトが多いようですが、Wikipediaによると、デンは勉強部屋や書斎、書庫、ホームシネマとして使われることもあるそうです。

デポジットと退去日の告知

各部屋の特徴を見たので、今度はトロントでルームシェアやシェアハウスをするときに知っておかなくてはいけないふたつの制度についてご説明します。

デポジットと退去日の告知です。

デポジット

デポジットとは、日本で「敷金」とか「保証金」などと呼ばれるもののことです。契約時、もしくは入居時に部屋のオーナーもしくは管理人に支払います。

これは、「もし」入居者が部屋を汚したまま退去したときのための清掃費、「もし」入居者が壁に穴を空けたり、部屋に備え付けの物を壊したりしたときのための修理費、「もし」予定より早く退去した場合の罰金という意味合いで徴収されます。

一般的には2ヶ月分の家賃をデポジットとして支払います。1ヶ月分は初月の家賃に。

残り1ヶ月分は基本的には、上に述べた「もし」が発生しなければ、退去時に返却または、最後の月の家賃にまわされます。

ただし、部屋のオーナーや管理者によっては、あれやこれやと理由をつけて返してくれないこともあるようです。

トラブルを避けるためには、入居時に最低限自分が使用するスペースの汚れていたり壊れているもののについてオーナーに確認し、心配なところはすべてを写真に撮って保存しておくのが良いでしょう。

退去日の告知

通常退去する1ヶ月前にオーナーもしくは管理人に退去の旨を伝えます。

オーナーによっては、次の入居者を探さなければならないこともあります。

トロントの部屋探しで役立つ専門用語

これまでに見てきた、部屋の名称や「デポジット」にも通じるものですが、部屋探しって専門用語だらけで、非常にわかりづらいです!

単なる専門用語ならまだ、辞書を調べればわかるけれど、略語や頭文字の羅列のようなスラングなんてのもあって、もう意味不明です!超絶ストレス!!

ここでは、トロントで部屋探しをする際にわかると助かる、専門用語早見表をご用意しましたので、これを片手に部屋探しをしてみてください!

用語 略語 ヨミ 意味
Downtown DT ダウンタウン ダウンタウンのこと
Mansion マンション 日本でいうマンションとは異なり、豪邸のことを指す
Bachelor / Studio バチェラー / スタジオ 日本でいうワンルーム
Basement ベースメント 地下室 / 半地下室
Condominium Condo コンドミニアム 分譲アパート / 分譲マンション
Sublet サブレット 又貸しのこと
Temporary テンポラリー 短期貸し
Vacancy バカンシー 空室
Master room マスタールーム 寝室が複数あるような家の場合に、家主が寝るために作られた他より大きな寝室
Bed Room BDR / BD ベッドルーム 寝室として作られた部屋のこと
Solarium / Sunrooms ソラリウム / サンルーム 窓が1面〜2面いっぱいに設置されている、小さな部屋のこと
Den デン 元々は書斎や書庫として使われる用の、小さな部屋のこと
Living room リビング 居間 / リビング
Deposit Dep / DP デポジット 入居時に支払う、敷金・保証金のこと
Takeover T/O / TO テイクオーバー 家具・家電一式(内容はケースバイケース)の引き継ぎにかかる費用
Rent レント 家賃
Utilities Util ユーティリティ 電気・水道費
Wi-Fi ワイファイ インターネット費
Furnished ファーニッシュト 家具付き
No Pets NP ノー・ペット ペット禁止
No Smoking NS ノー・スモーキング 禁煙

部屋探しの基本的な流れ

トロントでの部屋探しの事前知識は詰め込めましたか?

まだの方は、ここからおさらいを兼ねて部屋探しの基本的な流れを見ていきましょう。

1. 掲示板等で情報を探す

まずは掲示板、いわゆるクラシファイドサイトにて情報を探しましょう。

日本語であれば、次のようなクラシファイドサイトが賃貸情報を取り扱っています。

英語であれば、次のようなクラシファイドサイトが賃貸情報を取り扱っています。

2. 連絡する

気になる部屋を見つけたら、情報をアップしている人に連絡します。

基本的に、上記したようなクラシファイドサイトには、物件掲載者のメールアドレスが記載されているので、そのアドレス宛にメールをしましょう。

その際、事前に何か聞いておきたいことがある場合には、遠慮せずにメールで確認しましょう。

また、多くの場合部屋は早いもの順で決まっていくので、良いなと思ったらすぐに連絡することが重要です。特に留学生やワーホリが多い夏場には、トロントの部屋は不足しがちです。

3. 見学に行く

無事に連絡が取れ、部屋の見学の予約が取れたら、実際に見学に行きます。

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連絡を取るところから見学までのスピード感は、早いとその日のうち、遅くても2〜3日以内が普通です。思った以上に早く決まっていくことを心得てください。

見学に行く時には、事前にチェックしたいポイントをメモしていくことをオススメします。

そして、見学時は友人と一緒に部屋に行くほうが良いでしょう。

部屋の見学では、密室に初対面の人とふたりきりになる場合もあり、ひとりでの見学は危険だということがひとつめの理由。ふたつめの理由は、短い見学時間ですので、ふたりで見たほうが効率よく長所と短所を見つけられるのです。

4. 部屋を決める

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僕が見てきた部屋のほとんどは「デポジットとテイクオーバーを支払った時点で入居決定」というルールでした。なので、部屋決めを急いでいる方は、予めそのお金をお財布に用意して見学に行くほうが良いです。ただ、あくまで初対面の相手との場なので、お金の管理に関しては本当に注意してください!!!

なお、お金を渡す際に、相手が領収書をくれない場合もありますが、必ず領収書と相手の連絡先番号をもらうようにしてください。
トロントでは、家賃はタックスリターンの対象になります。

それから、鍵の受け渡しをいつするのかについても、しっかり確認しましょう。

5. 入居当日

そして入居当日です。

引っ越しはできれば友達に手伝ってもらい、パッキングを解き、あとは新生活の始まりです

なお、入居当日から必要になる「Wi-Fi名 & Wi-Fiパスワード」と「ハウスルール」などは、もし入居時にオーナーやルームメイトがいない場合を想定して、事前に確認しておくことをオススメします。

以上が部屋探し〜新生活までの基本的な流れです!

部屋探しに潜む、様々なリスク

さて最後に、部屋探しに潜む様々なリスクについてご紹介しない訳にはいきません!

「部屋探しの流れ」の中でも言及してきましたが、トロントでの部屋探しの過程には非常に沢山のリスクが潜んでいるように思います。

特にシェアハウスやルームシェアを経験した人のほとんどが、大なり小なり、なんらかの失敗経験をしているようです。

バンクーバーからトロントへ引っ越してきた方へ

初めはバンクーバーに滞在して、慣れてきたらトロントへ引っ越す方も多いのではないでしょうか。
カナダは大きいので、都市が違えば、部屋探しに関するルールや常識も変わってきます。
最後は、LifeTorontoのライターがバンクーバーと比較したトロントの賃貸事情で締めくくります。(あくまでも比較です!)

1. 家賃にユーティリティが含まる(*例外あり)

ほとんどの場合、電気や水道費等のユーティリティ、Wi-Fi(*別料金の場合あり)が含まれます。

2. 家賃はタックスリターンの対象になる

領収書は必ずもらって保管しましょう!

3. ベースメントの物件が多い

ルームシェアのように、ベースメントフロアを複数人で借りて、キッチンやバスルームをシェアする場合と、フロア全体を借りて、一人暮らしをする場合があります。

ダウンタウンのコンドの一室を借りるのと、郊外のベースメント全フロアを借りるのとでは、家賃は同じくらいです。
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、何を優先するかによって、滞在タイプを選びましょう。

4. 基本的にテイクオーバーがない

稀にテイクオーバーがある物件もありますが、ない物件の方が多いので、テイクオーバーがない物件に落ち着くことをオススメします。

5. 借りれる物件の数が多い

① ソラリアム、デン、リビングの貸し出しはあまりない
② ルームシェア(*ここでは一部屋を2名以上で共有すること)はあまりない
③ 同じアパート(又は家)に住む人の人数が少なめ

①②③がなくても個室だけで、ほぼ需要が満たされるのでしょう。
バンクーバーよりも物件数は多い気がします。

6. 鍵がついている部屋が多い

赤の他人と住む事も多いのが日本とは違う海外のシェア文化。プライバシーを守るため、また盗難の疑いなどのトラブルを発生させないためにも、自分の個室に鍵をかけておくと安心ですよね。トロントでは各個室に鍵がかかるところが多い印象です。

Toronto

いかがでしょうか。まずは、トロントで初めて部屋を探す時に知っておきたい基本情報ですが、今後も部屋探しや不動産に関する情報を引き続きLifeTorontoでも発信していきますね。

(執筆:Leo / 編集:Miho)


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