LifeTorontoライター募集

いつもLifeTorontoを読んでくださっている皆さん、あなたも記事を書いてみませんか?
LifeTorontoでは、記事を書いていただくライターを募集しています。

「こんなのがLifeTorontoに載ってたらみんながハッピーになるんじゃない?」とか「こんな役立つ情報やイベントがあるのをみんなが知ったらきっと嬉しいと思う!」といった内容を記事にして、ぜひLifeTorontoで読者の方に伝えてください。

こんなライターさんが活躍中!

ライターさんに採用される方の傾向は、

・誰にも負けないくらい人に熱く語るれる趣味や得意分野がある
・ソーシャルメディアでよく情報発信している
・自分でブログを書いている
・WEBの作りについての多少の知識がある
・普段から街中やオンラインでアンテナを貼っている
・パソコンやスマートフォンをさくさく使える

といった方々。

特にただいま、「イベント好き」「アウトドア好き」「食べる事が好き」なライターさんを募集しているので、

我こそは!という方は下記のフォームからご応募ください。

記事を書いていただく際の方法

記事を書いていただく際の方法は2種類あります。

(1)まず記事の案(記事の企画内容または記事にしたい情報など)を提案いただき、それを採用するかしないかの判断を編集部で行います。採用となったら実際に記事を書いていただきます。
(2)「こういった内容の記事を書いてください。」という編集部からの依頼で記事を書いていただきます。

原稿料や取材にかかる費用を(一定の条件に基づき)お支払いします。

記事の作成には、LifeTorontoの編集方針にそって編集部の指導のもと書いていただく事になります。

寄稿も募集中!

LifeTorontoでブランディングしてみませんか?
個人や企業様で、人々に役立つ情報をブログ等で発信している方、ぜひその記事をLifeTorontoにご提供ください。
私たちは代わりに、LifeTorontoを通じてあなた自身やブログ、Webサイトなど、提供して頂いた情報を広めます。トロントだけでなく、カナダ、北米、日本のトロントに興味のある多くの人がLifeTorontoを見ています。
LifeTorontoを通じてビジネスが広まった!同じ趣味を持った仲間が増えた!なんてこともあります。
編集方針により、ご提供いただいた記事を採用できない場合もありますが、まずは一度ご相談ください。

LifeToronto ライター応募フォーム

以下のフォームからご応募ください。
ライターで応募される方は、採用の方にのみお返事差し上げております。ご了承ください。

    応募カテゴリー (必須)

    ライター寄稿

     

    お名前 (必須)

    フリガナ (必須)

    メールアドレス (必須)

    メールアドレス (確認用)(必須)

    カナダでのステータス

    学生ワーホリPR/カナダ市民その他

    学生・ワーホリ・その他の方:いつまで滞在予定ですか?

    年  月まで滞在予定

    カナダ在住歴

    6ヶ月以下1年未満1年以上3年以上5年以上10年以上

    ご自身のブログやWEBサイト

     

    記事を1本添付してください。(必須)「テーマ:トロントで暮らす日本人が役立つ情報」

    ※PDFまたはWordファイルを添付してください。
    ※本文に加えてタイトルも別でご記入ください。写真も入れてください。
    ※LifeTorontoに掲載されることをイメージしてお書きください。
    ※執筆にかかった時間も付記しておいてください(例: 3時間)
    ※文字数の制限は特にありません。皆さんのやる気を感じる文章をお待ちしております!

     

    下記、適正を確認させていただくための質問です。
     

    WEBサイトに関する知識について

    HTML よく知っている使ったことがある聞いたことはあるわからない
    CSS よく知っている使ったことがある聞いたことはあるわからない
    Wordpress よく知っている使ったことがある聞いたことはあるわからない

     

    画像の編集の知識について

    あてはまるものいくつでも選択してください。
    PhotoshopやIllustrator、その他の画像加工ソフトが使える写真をよく撮る画像の"解像度"、"サイズ"と言われてピンとくる

     

    ソーシャルメディアに関する知識について

    使っている、もしくは使ったことがあるものを選択してください。

    ハマっていること、趣味を教えてください。

    最後に一言どうぞ!

     

     

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