【保存版】カナダ留学&移住あるある!?カナダ人に伝わらないカタカナ英語100

  

カナダに留学・ワーホリ・旅行などに来て、英語を頑張っている皆さん!

カタカナ英語を使ったら、カナダ人に通じなかった・・・
という経験はありませんか?

「あれ、これって英語じゃないの!?」と。

私は、あります。
何度も何度もあります。

間違ってもいいですよね、その方がちゃんと覚えるので!

ただ、カナダに長く住んで実感したのは、「英語じゃないカタカナ英語や和製英語が多過ぎる!!」「まとめて覚えたい!!」ということ。

そこで、今回は私の失敗談を活かして「英語では伝わらないカタカナ英語」をどーんっと集めました。

「そう!これ英語だと思って使っちゃったんだよね。」
「え、これって英語じゃなかったの!?」

と思いながら読んでいただけると本望です。

目次

1. 日本語とは発音が違う!発音を覚えたいカタカナ英語

まずは、発音やアクセントが違うだけで全然伝わらない単語から。
日本語英語

●エコ eco [íːkoʊ]

日本では「eco=エコ」として知られていますが、英語での発音は「エコ」というより「イーコー」
また注意したいのが、英語では “eco” 単体で使わずに “eco-friendly” を使います。エコバッグも、「イーコー・フレンドリー・バッグ」です。

• エコバッグ:eco-friendly bag, reusable bag
• エコカー:eco-friendly car
• エコパック:eco-friendly packaging, recyclable packaging

●ディカフェ decaf [díːk`æf]

カフェイン無しの「ディカフェ」。英語での発音は、「ディーカッフ」で、最初の”ディー”にアクセントを置きます。間違えて”カッフ”にアクセントを置いたら、スタバで通じなかった経験あり。。

●プロテイン protein [próʊtiːn]

「プロテイン」と言うと不思議な顔をされるかも!?
正しい英語での発音は「プロゥティン」で、”ロゥ”の部分にアクセントを置きます。

●ウイルス virus [vάɪ(ə)rəs]

「ウイルス」ではなく綴り通り「ヴァイラス」

●テーマ theme [θíːm]

日本語にはない「th(θ)」の発音。カタカナで書くと「シーム」に近いです。

●ジャンル genre [ʒάːnrə]

綴りも発音もややこしいのが、この単語。
フランス語から来た単語なので、綴りを見ると「ジェンレ」とも読めますが、「ジャンラ」に近い発音です。

2. 実は英語ではない「カタカナ英語」の代表選手

ネイティブに通じないカタカナ英語、定番中の定番を集めました
日本語英語

●エアコン/クーラー air conditioner, AC

エアコンはエアーコンディショナーの略なので、英語では”air conditioner”や頭文字をとって”AC”と言います。
日本と同じタイプのエアコンはカナダでは主流ではないですが、冷房のことを”air conditioner”もしくは”AC”、暖房のことを”heater”と言います。

●バイキング buffet

英語でバイキング(viking)と言うと、文字通り北欧の海賊を想像されてしまいます。
英語では”buffet”を使いましょう。英語圏の中でも国によって少し発音が異なりますが、カナダでは「ビュッフェ」ではなく「バッフェ」に近い [bəˈfeɪ] の発音です。
ちなみに、「食べ放題」は英語で”all you can eat”です。

●アンケート survey, questionnaire

アンケートはフランス語の”enquete”に由来していて、英語では通じません。
英語では”survey”もしくは”questionnaire”を使いましょう。

• Please fill in this questionnaire.(このアンケートにご記入ください)

●リモコン remote, remote control

リモコンはリモートコントローラーの略なので、英語では”remote”もしくは”remote control”と言います。
昔は”clicker”(カチカチするもの)とも言っていたそうなので、年配の方が「クリッカー」と呼ぶのを耳にすることがあるかも!?

• Will you pass me the remote?(リモコン取ってくれる?)

●シール sticker

英語で”seal”は、印/封印、判を押す/封印をすると言う意味になります。
シールは”sticker”と言います。発音は、「ステッカー」ではなく「スティッカー」に近いです。

●ハイタッチ high five

カナダで生活をしていると、ハイタッチをする機会が何度もあるかもしれません。
日本とハイタッチのやり方は同じ、でも「ハイファーイブ!」と叫んでいるではありませんか!
5本指の手のひらを高い位置で叩き合わせる、と覚えておくと良いでしょう。

●ジェットコースター roller coaster

ジェットコースターは、英語で”roller coaster”。

• The roller coaster was thrilling!(ジェットコースターはスリルがあったよ!)

●ハイテンション full of energy, be excited, energetic, hyper

テンションが高い友達に”You are high tension.”と言っても「??」と思われてしまいます。
そもそも”tension”は、緊張や不安という意味。
「ハイテンション=エナジーが溢れてるね」と言う意味で、”full of energy”などと言うと良いでしょう。
“hyper”は子ども達のテンションが物凄く高い時などによく使います。ネガティブな意味で使われることもあるので注意です。

●コンセント outlet, socket

英語で「consent」というと、「同意」という意味になってしまいます。
カナダでは”outlet”と言うことが多いです。

●サラリーマン office worker, white-collar worker

日本語英語として”salary man”を知っている外国人も増えていますが、サラリーマンは、あくまで給料(salary)をもらっている男性(man)から来た和製英語。
サラリーマンは”office worker”, “white-collar worker”と言えます。注意したいのが、”businessman"と言う単語。
“businessman”は自営業を営んでいる人や実業家、大企業などで経営に関わっている層の人たちを指すので、サラリーマンとは少し異なります。

●ベビーカー baby carriage, stroller

カナダでは、ベビーカーを”baby carriage”もしくは”stroller”と言います。私の周りでは、”stroller”と言う人が圧倒的に多いです。イギリスでは、”pram”とも言うそうですよ。

●フライパン pan, frying pan

フライパンは、”frying pan”の略。英語では”fry pan”とは略せないので、”frying pan”もしくは、シンプルに”pan”でオッケー。

●アットホーム cozy, homey

「アットホーム=at home(家で)」と捉えられてしまうので、英語では”cozy”や”homey”を使うと良いでしょう。

• This cafe is very cozy.(このカフェはとっても居心地いいね=アットホームだね)

●ホームパーティー house party

カナダでは、ホームパーティーでポットラックをする機会も多いですよね!
ホームパーティーは、英語では”house party”です。

●スーパー grocery store

主に食料品を置いている近所のスーパーは、”grocery store”と言います。
海外にある日本食品を主に取り扱うスーパーは、”Japanese grocer”または”Japanese grocery store”と呼ばれます。

• I’m going grocery shopping.(食料品を買いに行きます)

●キーホルダー key chain, key ring

英語で”key holder”と言うと、壁にかけるキーフックのような物を指すので注意。
鍵自体につけるキーホルダーは、英語では”key chain”と言います。

●ダンボール(箱) cardboard (box)

カナダで引越しなどをする際に必要となる、ダンボール箱。
近所のお店にダンボール箱をもらいに行った経験が何度もあります。
英語では、”cardboard box”と言います。

●ペットボトル plastic bottle

日本では、ポリエチレンテレフタラート(Polyethylene terephthalate=PET)のボトルということでペットボトルと呼ばれていますが、英語では”plastic bottle”。

●ビニール袋 plastic bag

ビニール袋は、化学用語の「ビニール(vinyl)」を使って”vinyl bag”とは言いません。
“plastic bag”と言いましょう。ペットボトルの”plastic bottle” と一緒に覚えると覚えやすいですね♪

●レンジ microwave

「レンジでチンして」と思わず言いたくなりますが、「チン」が伝わらないのはもちろん、「レンジ」も和製英語。レンジは英語で”microwave”です。

• Could you heat this up in the microwave?(レンジでチンしてくれる?)

●レジ cashier, till, cash register, checkout

英語でレジは、”cashier”, “till”を使うことが多いです。”cashier”は、レジ係を指すこともあります。

• I’m going to the cashier.(レジに行きます)
• I’m at till number 5.(5番レジにいます)

●(無料の)サービス complimentary, free, on the house

レストランなどで「こちらはお店からのサービスです」と日本語では言いますが、この場合、英語の”service”を使うことはできません。”complimentary”や”free”を使うと良いでしょう。

私がカナダのレストランで働いていた時は、“Is tea complimentary?(お茶は無料ですか?)”と聞かれたり、サービス品を提供する時は“This is on the house.(こちらはお店からのサービスです)”というフレーズをよく使っていました。

●ダイエット中 be on a diet

「ダイエットをしている」と言いたい時に”I’m diet.”や”I’m doing diet.”とは言えません。英単語の”diet”には「食習慣」「特別食」と言う意味もあり、減量をするダイエットを意味する場合は”be on a diet”と言う必要があります。

• I’m on a diet.(私はダイエット中です)

●ビリヤード pool

辞書では「ビリヤード= billiard, pool」と載っていますが、カナダ人は”billiard”ではなくカジュアルに”pool”を使うことが多いです。

• The bar has a pool table.(そのバーには、ビリヤード台があるよ)
• Let’s play pool!(ビリヤードしようよ!)

●トランプ cards

トランプは和製英語。カードを使ったゲームなので、シンプルに”cards”でオッケーです。

• We played cards.(トランプをしたよ)
• I’ll deal the cards.(私がトランプのカードを配ります)

3.「日本語とは意味が違うので要注意」のカタカナ英語

これは、知っておいて損はありません!
日本語英語

●マンション apartment, condominium

英語で”mansion(マンション)”は、広大な庭にプールが付いているような「大邸宅」や「豪邸」を意味するので、”My parents live in a mansion in Japan.”なんて言ったらビックリされちゃいます。
日本で言う「高級マンション」に住んでいたとしても、英語では”mansion”ではなく”apartment”を使います。

mansion

↑”mansion(マンション)”のイメージ

●クレーム complaint

英語の”claim(クレーム)”は「主張する、要求する」という意味で使われることが多く、日本語の「クレーム」に一番近い単語は”complaint”になります。「苦情、ぐち、不平」などと言う意味があり、動詞で使う場合は”complain”です。

• We received a complaint from a customer.
 (お客さんからクレームをもらいました)
• I want to complain about this product.
 (この商品に関してクレームを言いたい)

●ストイック be strict with oneself, be hard on oneself

自分に厳しいという意味で使われる「ストイック」。
英語でも”stoic(ストイック)”という単語はあるものの、「禁欲的な」「文句などを言わず、無表情で我慢強い」という意味で、ニュアンスが異なります。
「彼はストイックだね=彼は自分に厳しいね」の意味で使う場合は、“He is strict with himself.“と言うのが良いでしょう。

●ナイーブ sensitive

英語で”naive(ナイーブ)”は、「世間知らずの人」「考えが甘い人」と言う意味。
“You are naive.”と言うと失礼に当たるので注意です。繊細な人という意味では、“You are sensitive.”などと言いましょう。

●カンニング cheating, cribbing

カンニングは、和製英語。
英語では”cheating”や”cribbing”が使われます。ちなみにカンペ(カンニングペーパー)は、”cheat sheet”や”crib sheet”。
動詞の”cheat”は、「(ゲームなどで)ちょっとズルをする」という意味や「浮気をする」という意味でも非常によく使われる単語です。

●ベテラン expert

“You are a veteran!”なんて言うと、「あなたは退役軍人ですね!」と捉えられてしまうかも!?
英語の”veteran(ベテラン)”は”長年の経験を重ね、その道に熟達した人”という意味もあるものの、主に”退役軍人”という意味で使われるのです。
英語で「ベテラン」は、”expert”を使うと無難です。

●トイレ washroom, bathroom

“toilet”は便器のことを指すので、お手洗いは”washroom”か”bathroom”を使いましょう。カナダでは”restroom”はあまり使われませんが、間違ってはいません。

●ミス mistake

英語では、mistakeを”miss”と訳すことはありません。英語で「ミス」と言うと女性に使う敬称の”Miss.”と勘違いされてしまうかも!?「間違いをする=make a mistake」と覚えておくと便利。

• This is a mistake.(これは間違いです)
• I made a mistake.(ミスをしました)

4. 「明らかに英語っぽいのに伝わらない」カタカナ英語

使って初めて気づく「え?これ英語じゃないの?」の定番単語
日本語英語

●プラスアルファ plus something, and a little extra

英語でも通じそうですが、やはりこちらも日本語英語。
プラスαに相当する英単語はありませんが、あえて英語で言うのであれば”plus something” “and a little extra”などとなります。

●マイナスイオン negative ion

日本では2002年に流行語となった「マイナスイオン」ですが、英語では”minus ion”ではなく”negative ion”で、「ネガティブ アイオン」という発音になります。“ion”の発音にも注意ですね。
しかし、そもそも「マイナスイオン」はカナダ人にはあまり馴染みがないようです。カナダでは、日本のようにマイナスイオン効果を謳った商品はまず見かけないので、日本でこれだけマイナスイオンブームがあったことを伝えると驚かれるかもしれません。

●パワースポット spiritual site (place), place with spiritual energy, sacred placeなど

日本でブームとなっているパワースポット巡り。この「パワースポット」はあくまで和製英語です。
スピリチュアルな場所、エネルギーが溢れる場所という意味で”spiritual site”や”place with spiritual energy”などと説明できる他、神聖な場所と言う意味で”sacred place”を付け加えることもできます。

●チャームポイント best feature, most attractive feature

チャームポイントも、英語では意味を成しません。英語で言うなら「(その人の)一番良い特徴、最も魅力的な特徴」という言い方になります。

• I think that her dimples are her most attractive feature.
(私は、彼女のえくぼはチャームポイントだと思う)

●スキンシップ physical contact, physical affection, physical intimacy, affectionate touchingなど

多くの辞書で、スキンシップは英語で”physical contact”と書かれていますが、これは単に体が触れ合うと言う意味ですので、知らない人と少しぶつかった時にも使います。育児の時などに使う”肌の触れ合いによって親近感を育むという意味でのスキンシップ”には、”physical affection”などを使うのがおすすめ。

●モーニングコール wake-up call

最近はスマホでアラームをかける人が多いので、モーニングコールを使う人も減ってきたかと思いますが・・
ホテルでお願いするモーニングコールは、”wake-up call”。

●セールスポイント selling point, strength

セールスポイントも、実は和製英語。”selling point”が使われるほか、「強み」という意味で”strength”と言ってもOKですね。

●コスパ(コスト・パフォーマンス) good (great) value for the money

「コスト・パフォーマンス」と言っても、英語では通じないことが多いです。
英語では「値段の割に良い価値がある」という意味で”good (great) value for the money”を使うと良いでしょう。
“reasonable”は、コスパが良いというよりは「値段が手頃な」「程よい」という意味になります。

●コストダウン cost reduction, reduction in costs

コストをダウンする・・なので英語でも通じそうですが、コストダウンは和製英語。
英語では”cost reduction”などと言うことができ、動詞として「コストダウンをする」と使う場合には、”reduce costs”などと言えます。

5. まとめて覚えたい「〜アップ」系の和製英語

日本語ではよく名詞や動詞として「〜アップ」「〜ダウン」を使いますが、そもそも英語のupやdownは副詞。なので、英語での言い方は異なるのです。
日本語英語

●イメージアップ improve one’s image

英語でも使えそうなのに使えない「イメージアップ」。”improve one’s image”などと言い換えることができます。
ちなみにイメージダウンは、”hurt one’s image”と言えます。

●スキルアップ enhance / improve one’s skill

「スキルアップ」も和製英語。「〜を強化したい」という意味合いで”enhance”を使うか「スキルを伸ばしたい」という意味で”improve one’s skill”などと言いましょう。

●リストアップ list

「リストアップ」を英語で言うときは「アップ」は不要です。

• Will you list what you want to do in Japan?
(日本でやりたいことをリストアップしてくれる?)

6. 職場で思わず使っちゃった!?カタカナ英語のオフィス編

日本のオフィスでも、よくカタカナ語が使われますが・・
日本語英語

●ケースバイケース It depends, On a case-by-case basis

ケースバイケースを英語で使うこともできますが、その場合は”On a case-by-case basis”と言います。
しかし少し堅苦しいので、日常会話でネイティブが使うのは”It depends.(状況次第です)”。色んなシチュエーションで使えて便利です。

• It depends on the costs.(コスト次第です)
• It depends on the weather.(天気次第です)
• It depends on how many people will come.(何人来るかによります)

●ハードスケジュール tight schedule

ハードスケジュールとは、英語で言いません。
英語では、タイト(堅く結んだ、きつい、詰まってて隙間のない)スケジュールです。日本語でも「タイトなスケジュール」と言うことがあるので、覚えやすいのではないでしょうか?

●ノルマ quota

会社などで振られるノルマは、ロシア語が由来になっているので、英語では使いません。
ノルマは英語で”quota”、”meet a quota”でノルマを達成する、と覚えておくと便利。

●ホッチキス / ホッチキスの芯 stapler / staple(s)

ホッチキスは、英語で”stapler”。ホッチキスの芯は”staple(s)”です。
カナダにはStaplesというビジネス用品のお店が多くあるので、覚えやすいかもしれません。

●セロテープ scotch tape

イギリス英語では”sellotape”というそうですが、カナダでは通常”scotch tape”と言います。

●輪ゴム rubber band, elastic band

輪ゴムは、英語で”rubber band”や”elastic band”と言います。
バンクーバーではどちらも使われているので、両方覚えておきたいですね。

●シャーペン(シャープペンシル) mechanical pencil, automatic pencil

シャープなペンシル・・では英語では意味が通らないので注意。
シャーペンは”mechanical pencil”です。そしてシャーペンの芯は、”lead”と書いて「レッド」と読みます。

●ボールペン pen, ballpoint pen

ボールペンは和製英語で、英語では”ballpoint pen”と言います。しかし、実際には”ballpoint pen”と言うことは滅多になく、”pen”だけで伝わります。

●アルバイト part-time-job(週5日未満)

ドイツ語の”Arbeit”が由来と言われている「アルバイト」は、英語では使いません。
カナダでは、基本的に週5日働くと「フルタイム」、もしくは週5日未満で働くと「パートタイム」になるので、日本語のアルバイトは”part time job”になるでしょう。

●ブラインドタッチ touch-typing

キーボード入力の際にキーボード面を見ずに入力することを「ブラインド・タッチ」「タッチ・タイピング」などと言いますが、「ブラインドタッチ」は、和製英語。
英語では”touch-typing”と言います。

●パソコン computer, PC

日本ではパーソナル・コンピューターを略して「パソコン」と呼びますが、英語では頭文字をとって”PC”。
もしくは、”computer”と言います。

●ノートパソコン laptop, notebook computer

「ノートパソコン」も和製英語。lap(膝)の上に乗るサイズという意味で、”laptop(computer)”などと呼ばれることが多く、”notebook computer”とも呼ばれています。
以前は”laptop computer”と”notebook computer”の違いがありましたが、今はlaptopもnotebook computerのサイズになったので、一般的には同じものを指します。

●タッチパネル touch screen

「タッチパネルで注文・・」と言いたいところですが、英語では「タッチスクリーン」。

7. 英語では伝わらないカタカナ英語のファッション編

英語でパンツ(pants)は、下着じゃなくてズボンなんですね〜
日本語英語

●ワイシャツ/カッターシャツ dress shirt, white shirt(白のワイシャツ)

ワイシャツは、Y shirtではありません。諸説がありますが、”white shirt”の聞き間違えでホワイトシャツ→ワイシャツになったのだとか・・。英語では、ワイシャツを”dress shirt”と言います。白いワイシャツのことを”white shirt”と言うこともできますよ。
“shirt”の発音は、「シャツ」ではなく[ʃˈɚːt]で、カタカナで書くと「シャート」に近いです。「シャーツ」と発音すると複数形の”shirts”と捉えられるので注意。

ちなみに西日本ではワイシャツをカッターシャツと言うことも多いですが、カッターシャツは洋服メーカーの美津濃(現:ミズノ)の商標。もちろん、英語でカッターシャツとは言いません。

●ワンピース dress

上衣とスカートが繋がって一つの布でできていることから、one piece=ワンピースと呼ばれていましたが、実は和製英語。普段着で着るようなワンピースも、英語では”dress”と言います。

●ズボン pants

ズボンは、英語ではありません。英語では、ズボンは”pants”。
日本の英語の授業でズボン=trousersと習った記憶がありますが、これはイギリス英語でカナダでは聞いたことがありません。ちなみに短パン、半ズボンは”short pants”ではないので注意!英語では”shorts”と言います。

●ピアス earrings

ややこしいのですが、日本語のピアスは、英語で”earring(s)”。
日本語のイヤリングは、英語で”ear clip(s)”と言います。
pierceは動詞で(ピアスなどの)穴をあけるという意味なので、“I have my ears pierced.(ピアスの穴をあけた)”などと言うことができますよ。

●(女性用)バッグ purse, hand bag

カナダでは、女性が持っているバッグを”bag”というよりも”purse”や”hand bag”ということが多いです。
“bag”は少し大きめの鞄を指し、トートバッグや小さめのハンドバッグなどは”purse”などを使うと覚えておきましょう。

●リュックサック backpack

ドイツ語から来たリュックサックという言葉。英語でも通じないことはないそうなのですが、一般的に使われているのが”backpack”。日本語でバックパックと言うとバックパッカーが背負うような大きなものを想像してしまいますが、英語で”backpack”は小さめのリュックも指します。

●チャック/ジッパー zipper, fly

日本語のチャックやジッパーは、英語で”zipper”もしくは”fly”と言います。

• Your zipper is open.(チャックが開いてるよ)

●ノースリーブ sleeveless

「ノースリーブ」が英語じゃないなんて!と驚いたことを今でも覚えています・・。
ノースリーブは、英語で”sleeveless”。

• I want to get that sleeveless shirt.(あのノースリーブのシャツが欲しいな)

●フリーサイズ one-size-fits-all, one size

「フリーサイズ=無料のサイズ」となってしまうので注意を。英語でフリーサイズは”one-size-fits-all”と言います。
洋服のサイズには”one size”と書かれていることが多いですね。

●S・M・L small・medium・large

カナダでは、サイズの頭文字をとって”S” “M” “L”と言いません。洋服を選ぶ時や飲み物をオーダーする時は、サイズを”Small” “Medium” “Large”と伝えましょう。

●オーダーメイド made-to-order, custom-made, tailor-made

オーダーメイドは、和製英語。
“My suit is tailor-made.(私のスーツはオーダーメイドです)” と言えるように、”tailor-made”や”custom-made”などが同意語として使われます。
“custom-made”はカスタムキッチンなどにも使えるので、“We have a custom-made kitchen.”などと言うことも。

●ノーメイク (wear) no make-up

ノーメイクは、英語で”(wear) no make-up”。「ノーメイクだから写真とらないで!」と言いたい時は、“Don’t take my picture because I’m wearing no make-up.”もしくは「メイクをしていないから」ということで“..because I’m not wearing make-up.”と言いましょう。

●マニキュア nail polish

マニキュアは、カナダでは”nail polish”と言うのが一般的です。“manicure”は手や爪を手入れするという意味なので、ネイリストのことを”manicurist”や”nail artist”と言います。
ネイルサロンでネイルをした時は“I got my nails done at a nail salon.(ネイルサロンでネイルしたよ)” と言えます。
また、マニキュア落としの液もネイルリムーバー(nail remover)と言うと「爪剥がし」と言う恐ろしい意味になってしまうので、”nail-polish remover”と言いましょう!

8. スーパーやレストランで使える!カタカナ英語の食べ物編

日常的に使う言葉なので、覚えておくと便利です♪
ソフトクリーム

●フライドポテト French fries, fries

フライをしたポテト・・・でいかにも英語で通じそうですが、英語では「フレンチフライ」。
通常は複数形で”French fries”もしくは”fries”です。

• I’m going to order French fries.(フライドポテトを注文しようっと!)
• Can I try a French fry?(フライドポテト1本もらってもいい?)

●パクチー cilantro, coriander

ご存知の通り、パクチーはタイ語、英語ではコリアンダー(coriander)なのですが、実際にカナダでよく使われるのは”cilantro”です。スーパーでも、値札には”cilantro”と書かれています。

• No cilantro in the soup, please.(スープにはパクチー抜きでお願いします)

●バジル basil

綴りはバジルに見えるのですが、”basil”と書いて[bˈæzl]。「ベイゾル」に近い発音です。

●ピーマン/パプリカ bell pepper, pepper

カナダでは日本と同じピーマンは滅多に見かけませんが、緑・赤・黄色などのピーマン/パプリカは、”bell pepper”もしくは”pepper”と呼ぶのが一般的です。例えば赤色のパプリカは”red bell pepper”。
“pepper”は、胡椒やハラペーニョのような辛いペッパーも指します。
英語で”paprika”と言うと、赤唐辛子を粉状にしたスパイスのことになります。

●シュークリーム cream puff

日本とは味がちょっと違いますが、カナダでもよく見かけるシュークリーム。
英語では”cream puff”です。英語で”shoe cream”と言うと、「靴のクリーム」になっちゃうので注意。

●ホットケーキ/パンケーキ pancake

日本ではホットケーキ(厚みがあり甘め)とパンケーキ(薄めで甘さ控えめ)の区別がされていますが、カナダではそのような区別はほとんどなく、通常は”pancake”と言います。確かに、カナダのパンケーキは厚さが薄くて甘さは控えめのものが定番ですもんね。

●ソフトクリーム soft serve ice cream

ソフトクリームは英語で”soft serve ice cream”で、日本ではソフト+クリームで「ソフトクリーム」と言います。
人によっては”soft serve”と言うことも。

●アイス ice cream

英語では、「アイスクリーム」を「アイス」と略すことはできません。
英語で”ice”は「氷」の意味。

• Can we go get ice cream?(アイスクリームを買いに行こう)
• Can we go get ice?(氷を買いに行こう)

●シードル cider

日本でも最近流行っている林檎酒(アルコール飲料)のシードル。カナダのバーや酒屋では必ずと言って良いほど取り扱っているアルコール飲料です。フランス語ではcidreなので日本語ではシードルと言いますが、英語ではサイダー(cider)です。
カナダでサイダーを頼むと、お酒が出てくるので注意です!

9. カナダで運転する人必見!伝わらないカタカナ英語の車編

あまりに多過ぎて覚えるしかない、車や運転に関する単語をまとめました
日本語英語

●カーナビ GPS, GPS device, GPS system, car navigation system

日本語のカーナビは”car navigation system”の略ですが、英語では”car-navi”と略すことはできません。
主に使われるのが、”GPS”や”GPS device”など。
カナダでレンタカーの申し込みをする時に“Do you want a GPS device?(カーナビはいりますか?)”と聞かれるかもしれませんね。

●オープンカー convertible

日本語でコンバーチブルと書かれていることもありますが、発音は“kənvˈɚːṭəbl”です。

• I want to drive a convertible in Canada.(カナダでオープンカーを運転したいな)

●ナンバープレート license plate

免許のプレートではないので”It doesn’t make sense.”ですが、英語ではライセンス・プレートです。

●クラクション (car)horn

英語でクラクションは”horn”で、「クラクションを鳴らす」は”Honk the horn”。
“horn”を「クラクションを鳴らす」という意味で使う場合は、“He honked at me.(彼は私にクラクションを鳴らした)”とも言えます。

●ウィンカー turn signal, blinker

カナダでは、ウィンカーのことを”turn signal”と言うことが多いです。少し古い言い方で、”blinker”とも言います。

• Turn on the turn signal before you making a turn.(曲がる前にウィンカーつけて)

●バックミラー rear-view mirror

英語でバックミラーは、「後方を見る鏡」という意味の”rear-view mirror”と言います。

●ブレーキ brake

カタカナ英語のまま発音すると通じない単語。カタカナで書くとブレィク[bréɪk]です。

●サイドブレーキ/ハンドブレーキ parking brake, emergency brake

日本ではサイドブレーキ、ハンドブレーキ、パーキングブレーキなどと呼ばれている駐車ブレーキは、英語で”parking brake”や”emergency brake”と言います。

●フロントガラス windshield

フロントにあるガラスなので通じそうですが、カナダでは”windshield”と言います。
風を遮るもの、という意味ですね。イギリス英語では、”windscreen”と言うそうです。

●アクセル gas (pedal), accelerator, throttle

アクセルは英語でいくつかの言い方がありますが、”gas (pedal)”や”accelerator”などがカナダでよく使われています。
「アクセルを踏む」は、”Step on/press on the gas.”。

●ハンドル steering wheel (the wheel)

取っ手のことは英語でハンドルと言うのに、車のハンドルは”steering wheel”。
“the wheel”とも言います。

●パンク(した) flat

パンクは和製英語。「パンクしたタイヤ」は”a flat tire”で、「パンクする」は”go flat”。

●ガソリンスタンド gas station

運転するなら必ず使うであろう単語、ガソリンスタンド。英語では、ガスステーションです。
ガソリンは英語で”gas”です。

• Let’s fill the gas at the next gas station.(次のガソリンスタンドで給油しよう)

●ペーパードライバー have a license but rarely drive

ペーパードライバーは、和製英語なのでカナダ人には通じません。英語ではペーパードライバーに該当する言葉はないので、「ペーパードライバーです=あまり運転をしません」と説明するのが良いでしょう。
近い言葉では”Sunday driver”がありますが、「休日など稀にしか運転せず、運転が上手くない」という意味よりも、「制限速度よりもかなりゆっくり運転する人」という意味で使われることが多いです。

• I have a license but I rarely drive.(私はペーパードライバーです)

いかがでしたか?

英語では伝わらない100の単語を並べてみましたが、実はまだこの他にも沢山あります!

カナダ生活中に、少しずつ覚えていきたいですね。

*記事作成協力&監修:Nathaniel Guy & Colin McPhee

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