【JapanFestival】実行委員長・若狭輝行さんインタビュー!【誕生秘話・今年の見所】

   
  

先日LifeTorontoでも詳しくご紹介しましたが、来る8月26日(土)、27日(日)に開催される「Japan Festival CANADA 2017」まで、いよいよ2ヶ月を切りました!↓↓↓詳しくはこちらの記事を御覧下さい↓↓↓

【カナダ最大の日本のお祭り】ジャパンフェスティバルが今年も開催されます!

そこで今回は、Japan Festival CANADA 2017の実行委員長である若狭輝行さんにインタビューさせて頂き、「Japan Festival」が誕生したきっかけや、カナダ建国150周年にあたる今年度の見どころについてお伺いしてきましたので、たっぷりとお伝えします!
 

日本とカナダをつなぐ人々。その「晴れの舞台」を創りたい!

ー2016年に初めて開催された「Japan Festival」ですが、その誕生の経緯はどのようなものだったのでしょうか?
 
昨今全世界に広がりを見せつつある和食ブーム、2020年に開催が迫る東京オリンピックの開催など、日本・日本文化に対する世界の関心、注目度は高まっています。カナダ最大の都市にして、人口数では北米で4番目の規模を誇るトロントもその例に漏れず、100社を超える日系企業や日本食レストランの進出が相次いでいます。

「日本とカナダ」という関係性で言うと、来年2018年は日加修好90周年を迎えようとしています。

それにも関わらず、ロサンゼルスやニューヨーク、シカゴといった他の北米の大都市では行われている「JapanExpo」「日本万博」のようなイベントが、ここトロントでは開催されていない、ということに注目したのが最初のきっかけです。

昨年の開会セレモニーで鏡割りを行う若狭さん(写真左)

私自身、20年来カナダで生活してきた中で、多くの日系企業やそこで働く人々との出会い、繋がりがありました。その中で、企業や団体・個人を問わず「そういった人々の活動を発表する、晴れの舞台を作りたい!」という思いを共有することが出来、「それならやってみようじゃないか」ということで開催に至ったというわけです。

ーそういった経緯の下、昨年「Japan Festival Mississauga 2016」が開催されました。初開催を終え、どのような反響があったのでしょうか?

多くの面で、私達の想定を大きく上回る反響がありました。昨年は開催までに時間があまりなく、ポスターなどでの事前告知も十分にできなかったにも関わらず、当初想定していた2万人の倍となる4万人もの方々にご来場頂きました。日本と日本文化への高い関心と注目を改めて知る結果となりました。

トロントではお馴染みの日本食レストランに多数出店して頂いたフードコーナーでは早くから行列が出来、売り切れが発生するという嬉しい悲鳴もありました。また来場者の方々が家に帰る途中、日本食レストランへ寄っていったというケースもかなり多かったと聞いています。会場内はもちろん、周辺地域にもその経済波及効果があったようです

 
また、これは多民族国家であるカナダならではのエピソードなのですが、当日会場に来場してくださった多くの方々が、それぞれのバックグラウンドにあたる母国語で、「Japan Festival」についてブログやSNS等を更新してくださったようなんですね。

その結果として、それを読んで下さったアジアをはじめ世界各国からの皆さんから、本当に多くのアクセスが私達のWEBサイトにありました。次回開催を期待してくださる声が多く、中には「第2回があるなら、旅行がてら是非行きたい!」という大変嬉しいお言葉も頂きました。

ブース等出展された日系企業様からも、「Japan Festival」参加のご縁で、新たなビジネスの機会創出につながったというお声を頂いています。

ー今年度も会場となる、ミシサガ市の「セレブレーションスクエア」を選ばれた理由について教えてください。

photo from Mississasuga.ca

ミシサガ市は愛知県・刈谷市と姉妹都市提携を結ぶなど、日本ともゆかり・交流の深い都市です。(2016年は姉妹都市提携35周年)そしてなんといっても、トロントの空の玄関口でもある「トロント・ピアソン国際空港」がある都市としても有名です。

確かに、トロントの中心部からは少々距離があるという懸念はありましたが、結果的にJapanFestivalは、昨年夏に同会場で開催されたイベントの中で、最も来場者の多かったイベントとなったと伺っています。

ミシサガ市側からも大変好評を頂き、「是非今年度も」ということになりましたので、引き続き同会場での開催を決定致しました。

未発表ゲストも!?パワーアップした2017年大会の見どころに迫る!

ーそんな中、カナダ建国150周年に行われる今大会。注目ポイントと見どころなどを教えてください!

まずは、何と言っても今年は8月26、27日の2日間に渡って開催されることが最大のポイントですね。昨年は1日だけの開催でしたが、来場された方々はもちろん、参加された皆さんからも「1日だけでは勿体無い!」という声が挙がったことも、2日間の開催に至った大きな要因です。

初日となる26日(土)は、お昼ごろからカナダ建国150周年記念式典の開催を予定している他、アニメなどのPOPカルチャーシーンで活躍されているゲストの方々のステージを予定しています。

photo from 八王子P Official Website

既に発表されている八王子Pさんをはじめとする国内外の豪華ゲスト陣はもちろん、まだ発表されていない特別ゲストの参加も予定しています!!!こちらは乞うご期待下さい!(笑)

2日目となる27日(日)は打って変わって日本の伝統文化についてのステージ発表が中心となる予定です。夜には参加者・来場者の方々が一緒になった「大盆踊り大会」も予定しています!

企業展示エリアは昨年より出展頂く企業数が増加するなどパワーアップ、日本企業の持つテクノロジーや技術をより体感して頂けるものとなる予定です。

また、メイン会場に隣接する講堂においては、着物の展示や日本語映画の上映、日本語教室の開催も予定しております。

ー今年新たな企画として発表されている「タレント発掘オーディション」についても教えてください。

お陰様で多数のご応募を頂いておりまして、エントリー期間を7月末までに延長させていただくことになりました。(応募はこちらから)

イベント当日は、予備審査を突破したファイナリスト達によるステージ発表を行った後、審査員と会場の皆さんで優勝者を決定したいと思っております!
 
優勝者には日本行きの往復航空券など、デビューに向けた特典が与えられる他、10月にオタワで行われるカナダ建国150周年記念式典への参加も検討しています。
 
ー昨年大好評だった飲食エリアについてはいかがでしょうか?

飲食エリアにおいては、売り切れ完売が発生するなど、昨年は大変好評を頂きました。
今年度も、出店頂く各レストランさんがお馴染みの定番メニューは勿論、この日だけの特別メニューも考案してくださっていると聞いています

昨年は日本食レストランさんだけの出店だったのに対し、150周年となる今年度はカナダローカルのレストランにも出店頂くことになりました。こちらも、Japan Festivalでしか食べることが出来ない、「日本食の要素を取り入れた特別メニュー」を考案してくださっているようです

日本酒などのお酒の販売も勿論ございますので、私も今から本当に楽しみにしています。
 

ー今年度も見どころ満載ですね。最後に、来場される皆さんに一言お願い致します!
 
2日間、両方ご来場頂く方にも決して飽きのこない仕掛け、イベント・催しが目白押しのラインナップとなっています。「Japan Festival CANADA 2017」は、来場される皆さんと参加される皆さん、全ての人々によって作り上げられるイベントです。

8月最終の土日。「2017年の夏を締めくくる最後の大イベント」となること間違い無しですので、是非ご来場下さい!

今回は開催まで2ヶ月を切ったJapan Festival CANADA 2017の実行委員長である若狭輝行さんのインタビューをお伝えしました!
 
LifeTorontoでは、開催までの間に発表された追加情報やゲスト、会場までのアクセス方法や直前情報について随時お伝えしていきますので、是非お楽しみに!

開催日:8月26日(土) 8月27日(日)
会場:ミシサガ市 Celebration square
入場料:
無料

■Japan Festival CANADA 2017
公式サイト Facebook Youtube

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