カナダ・冬のオーロラ情報まとめ2016 / 【新企画】犬ぞりしながらオーロラ鑑賞!?

   
  

まだカナダに来てオーロラを見たことがないという方!
最近、感動体験をしていないという方!

ついに11月から「冬オーロラ」シーズンが始まります!!!!

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今回はカナダの日系旅行会社 NaviTour さん協力の元、オーロラに関する基本情報をたっーーぷりまとめました!

そして、とっても楽しそうな新企画「犬ぞりで行くオーロラツアー」についてもご紹介します!

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1.オーロラ(ノーザンライツ)とは何?

北米では一般的に「ノーザンライツ」と呼ばれているオーロラ。
「オーロラ・ゾーン」といわれる地磁気緯度65〜70度のところで見られる大気の発光現象のことを指します。

また、どうしてこのような神秘的な現象が起きるかというと、太陽から降り注ぐ太陽風に含まれるプラズマ粒子が空気中の酸素や窒素などの原子と衝突する際に起こる放電によるものといわれています。

(実際に観測されたオーロラの映像。溜息が出るくらい美しいですねぇ。)

ちなみにこの発光現象を初めて「オーロラ」と呼んだのは、地動説で有名な17世紀のイタリア人「ガリレオ・ガリレイ」。
オーロラの語源は古代ローマ神話の「夜明けの女神」ということで、なんだか素敵ですね。

 

2.オーロラが見られる条件とは?

オーロラの発生条件については、まだはっきりと解明されてないようです。ただ、オーロラを地上から見るのは雲一つない晴れの日がベスト!
(強いオーロラなら雲の裏からも見えます)

特に、極寒の真冬の深夜が年間で最大のチャンスといわれています。ぜひカナダの冬にオーロラを見に行きましょう!

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3.オーロラの色はなんで違うの?出現する高さは?

オーロラの色は、宇宙からの粒子が大気中に衝突する際にぶつかる成分やその際の高度、頻度、時間、エネルギー量などの様々な要因が複雑に絡みあって決まります。

ガイドブックで見るような白っぽい緑、続いてが一般的。
運が良ければ、ピンクも稀に見ることができますよ!

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また、オーロラは地上から100km~500kmの位置に現れます!
参考までにですが、雲がかかるのが10km以下、飛行機は高度10km、スペースシャトルは高度600km、オゾン層は10-15kmに位置しています。
 

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4.オーロラのカタチも色々あるけど?

オーロラは極地に集まります。従って、オーロラの形はどの角度から見るかによって形が変化します。観測地点や活動レベルによって次の3つに分類できます。

1. カーテン型オーロラ

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はっきり見えるオーロラのときに出現するのがカーテン状のもので、非常によく見えるときには布の裾にあたる部分の発光が強く、それが上空に向かってしだいに暗くなっていくという形になっています。

LTスタッフが実際にカーテン型オーロラを見た感想
イエローナイフで見たのですが、星空でオーロラがダンスしているみたいにカーテンがヒラヒラ揺れていて、すごく感動したのを今でも覚えています。

 

2. 帯型オーロラ

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最も顕著なオーロラで、一般にオーロラといえば帯型オーロラを指します。

オーロラのカーテンは、東西方向には地平線から地平線まで1,000km以上にわたって長くのびているのに対し、南北方向には非常に薄い形をしており、遠くにあるときは帯のように見えます。

LTスタッフが実際に帯型オーロラを見た感想
オーロラは活発になると目まぐるしくカタチを変えていくのですが、スーッと帯状に伸びていくオーロラは、まるで生きているんじゃないかと思うくらい幻想的でした。

 

3. コロナ型オーロラ

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地上に降り注いでくる磁場を真下から眺めているときに見えるもので、ぼんやりと渦巻くような形状で頭上にグラデーションを作ります。
コロナ型に見えるオーロラでは渦の中心にゆくほど赤みが強くなり、外側に向かうほど緑や青が強くなっていきます。

LTスタッフが実際にコロナ型オーロラを見た感想
コロナ型のオーロラが現れたときは思わずガッツポーズ!天から光が降り注いでいるようにみえるコロナ型に感動しっぱなしでした。

 

5.オーロラのレベルは1~5まで!特に見たいのはレベル4以上!

オーロラレベル1:見えるけど微妙で、肉眼では見えない人もいる

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オーロラレベル2:オーロラであることが分かるがあまり鮮明ではない

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オーロラレベル3:ここまでくると鮮明で、動きまで確認できる

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オーロラレベル4:色も鮮明で動きも活発

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オーロラレベル5:オーロラ爆発現象(ブレークアップ)で、感動の嵐

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レベル4以上では動きのあるオーロラが身近な角度で確認でき、あまり興味のなかった人でも思わず叫んでしまうほどの感動ものです!!

最上級のブレークアップは、空の四方八方から緑・黄色・オレンジ・紫など色とりどりのオーロラが出現し、天空で花火のように爆発します!

そして、NaviTourさんに聞いた「イエローナイフで観測された3日間を通してのオーロラ観測実績」は以下のようになります!

イエローナイフで観測された3日間を通してのオーロラ観測実績(2015/16年冬期)
・レベル2以上が1日でも観れた:98%
・レベル3以上が1日でも観れた:80%
・レベル4以上が1日でも観れた:42%

そう、レベル2以上であれば98%の鑑賞率を誇るんです!(もちろん自然現象ですから見えないときもありますが、それでも98%と聞くと少し安心できますよね)

では次に、オーロラの聖地ともいえるイエローナイフについて少しご紹介したいと思います。

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6.「世界で最もオーロラが見える場所」イエローナイフ

イエローナイフはカナダ・ノースウエスト準州の州都。19世紀に金の鉱脈が発見されるとゴールド・ラッシュで人口が増え、都市としての成長を始めました。

人口約19,000人の小さな都市で、地名はこの土地の先住民「イエローナイフ」に由来しています。

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(秋は黄葉も楽しむこともできます)

北極圏からは約400km南に位置しているこの都市が、なぜ世界で最もオーロラが見える場所として知られているかというと、以下2つの理由からです。

★オーロラ発生率が非常に高い地域「オーロラベルト」のほぼ真下に位置
★晴天率がとても高い

曇っているとオーロラは雲の影に隠れてしまいますが、イエローナイフは晴れの日が多い!
だから、世界で最もオーロラが見える場所と言われているのですね。

ではなぜ多くの方が、NaviTourさんでオーロラツアーの申し込みをするのでしょうか?そのメリットとは?

 

7.ここが違う!NaviTourさんのイエローナイフ・オーロラツアーの知っておきたいポイント7つ!

1. 新企画!犬ぞりで行くオーロラツアー込み!

極寒地域ならではのエキサイティングな体験がオーロラツアーの目玉ですが、今年は新企画が登場!なんと

「犬ぞりツアー」と「オーロラ鑑賞ツアー」がコラボ!!
 
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滞在中に1度は犬ぞりオーロラツアーとして、夜の白銀世界をアラスカン・ハスキーとともに駆け抜けることができるので、運が良ければ犬ぞりをしながらオーロラが見える可能性もあります!

 

2.豊富なオプショナルツアー (追加料金)

ここでは4つのオプショナルツアーを紹介します!

★1.犬ぞりツアー $73.50
(出発1週間前までの申し込みで $65.00!)

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犬ぞりレースチャンピオンだったオーナーが訓練した優秀な犬たちが先導してくれるツアーです。スピード感溢れる冬しかできない体験はかなりオススメ!

犬たちとの記念撮影も忘れずにしましょう!         
 

★2.犬ぞり操縦ツアー $84.00
(出発1週間前までの申し込みで $75.00!)

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この操縦ツアーは片道30分前後の道のりを「自分」でソリを操縦することができます。

犬ぞりツアーだけでもかなり面白く、これだけでも貴重な旅の思い出になるんですが、さらに犬ぞりを操縦までできたら最高ですよね。

インストラクターの方も同行してくれ、行き先もリーダー犬が分かっているので、安心!自分のドッグチームで楽しさ倍増です!
         
 

★3.イエローナイフ市内観光 $78.75
(出発1週間前までの申し込みで $70.00!)

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市内観光のルート中で、一番の見どころはアイスロード!
夏の間は湖が冬になると凍って、氷が一定の厚さになると国道になります。
(12月中旬位から4月上旬位まで)

その他、プリンス・オブ・ウェールズ博物館や州議事堂などを観光します。

 

★4.スノーモービル体験ツアー $105.00
(出発1週間前までの申し込みで $95.00!)

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イエローナイフではスノーモービルが移動の手段として利用されているくらい身近な乗り物です。周りに何もないところで乗車するので、運転免許がなくても簡単に乗ることができます。

※それぞれ現地での申し込みになると $5.25 追加でかかるので、事前に申し込んでおくのがオススメです。
※オプショナルツアーは他にもあるので、詳しくはNaviTourさんにお問合せしてみてください。

 

3. カナダグースの最強防寒具レンタル代込み!

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イエローナイフの冬の気温は常に氷点下で防寒具は必需品。
でもツアーのためだけに購入するのは気が引けますよね。

そこで、このツアーでは極寒仕様の防寒具4点セット
(ジャケット、パンツ、ブーツ、グローブ)を貸してくれます。

提供される防寒具は南極探検隊も使っているカナダグース社製なので安心です。
この防寒具があれば、寝転んで空を見上げてのオーロラ観賞も可能ですよ。

ちなみに冬の最高気温と最低気温はこちら↓

12月:最高-20℃ / 最低-28℃
 1月:最高-23℃ / 最低-31℃
 2月:最高-19℃ / 最低-28℃
 3月:最高-11℃ / 最低-23℃
 4月:最高0.4℃ / 最低-11℃

数字を見ただけでもぞくっときますね。ここまで気温が下がると、バナナで釘が打てる(はず)。是非現地で体験してみて下さい。

 

4. オーロラ鑑賞時間が長い!

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ツアーはオーロラが発生しやすい深夜、22時~3時(5時間)に設定されています。時間を過ぎてもオーロラが発生しそうなときは延長する場合もあります。
(※犬ぞりで行くオーロラツアーの場合は20時~1時までとなります)

 

5. 鑑賞中の夜食込!

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オーロラを鑑賞する場所にはキャビン(写真上)があり、オーロラが現れるまで暖まりながら待つことができます。

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広々としたキャビンの中では、カナダの先住民が食べていたパン「バノック (Bannock)」やクッキー、温かいスープと飲み物などをいただくことができます。

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寒いとお腹がすくので、真夜中に軽食があるのはホントにありがたいですよね!
LTスタッフも以前参加していたとき、夜食には大変お世話になりました。

 

6. 日本語ガイド付

せっかくイエローナイフに来たのだから、この地域のことやオーロラの達人になって帰りたい!

母国語だと100%理解できるし、気軽に質問もできます。そして日本人スタッフのホスピタリティ精神はやっぱりピカイチ!
※日本人以外の方がいる場合は、英語での説明もあるので、他の国の友達と参加しても安心です。

 

7. ホテルのタイプはスタンダードからコンドミアムまで豊富な品揃え!

滞在先はニーズや予算に合わせて選べます。

オーロラツアーパッケージは2泊3日と3泊4日がありますが、2泊だとオーロラが見える確率は68%、3泊だと98%にまで上がるので、3泊以上が理想です。

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(ワーホリさんに人気の Discovery Inn / ディスカバリーイン)

ちなみに、ツアーは一人からでも参加できます。
一人でも気軽に参加できるし、参加している人も実際多いです!

現地で友達もできるし、色んなアクティビティを体験できるので、一人で参加しても予想以上に楽しめますよ。(LTスタッフも以前一人で参加しました!)

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(デラックスタイプのExplorer Hotel / エクスプローラーホテル)

ツアー申し込みの方には手数料無料で航空券も手配してくれるそうなので、NaviTourさんにまず相談してみてはいかがでしょうか?日本から家族や友達が来る場合は、日本発航空券手配の相談にものってくれます!

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8.オーロラの撮影ポイントは?

オーロラの撮影は暗い場所で動くものを撮影するという特殊な環境で行います。
オーロラは絶えず動いているので、シャッタースピードを上げて、瞬間で撮影しないと、ブレてぼやけた写真になってしまいます。

撮影には一眼レフデジカメを使いましょう。(最近のデジカメは性能が良いので、三脚と一緒に使えばキレイに撮れる場合も多いです)

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撮影の際、特に注意することは以下4つです。

  • フラッシュは使用しない。ストロボをOFFにしておきましょう。
  • バッテリーの消費が早いので、予備を準備しておきましょう。
  • ブレを最小限に抑えるために、三脚を用意しましょう。
  • カメラを一度外に出したら、撮影が終了するまで屋内に持ち込まないようにしましょう。
  • 温度差でレンズが曇り、カメラ本体に水滴がついて、壊れてしまいます。
    これを防ぐためには、ジップロックが有効です。
    ジップロックにカメラ本体を入れることで少しずつ室内の気温に慣らしてから取り出しましょう。

 

9.防寒対策は?

オーロラツアーでもっとも気がかりなのが服装ですが、ツアーには防寒具がセットになっているので、防寒ジャケットやブーツ、手袋は不要!つまり、普段の服装で大丈夫です。

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レンタル防寒服(ジャケット・パンツ・ブーツ・ミトン)の下はこんな感じにしてみてください。※体温は個人差があるので、あくまで参考例です。

防寒ジャケットの下 : ヒートテックTシャツ+長袖+薄手フリースジャケット
防寒パンツの下 : 厚手のタイツやレギンス
ブーツの下 : 靴下2枚程
ミトンの下 : 五本指手袋(カラー軍手など)

その他、あるといいものはこちらです。

・ネックウォーマー
・マフラー
・ゴーグル(犬ぞりツアーの際は寒すぎて目を開けていられなくなるため)

ポイントは「汗をかかない程度」です!室内では防寒ジャケットを脱ぎましょう。

また、凍傷防止のために氷点下では金属に素手で触れないでください。ドアノブや金属性のカメラ・三脚、ピアス・イヤリングなどに気を付けましょう。(コンタクトレンズは大丈夫ですが、メガネの金属部分にも注意)

 

10.まとめ:一生の想い出をつくろう!

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ということで、既に皆さんワクワク度が最高値に達しているのでは?
シーズン真っ只中になると、どのホテルも予約で満室になるので、オーロラ鑑賞を考えている方はお早目に!

その他、オーロラツアーについて質問がある方は、NaviTourさんに以下のフォームから気軽にお問合せしてみてください!

カナダで一生忘れられない想い出をつくりましょう!

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