「ビクトリアデー」って何の日? / トロント周辺の花火イベント3つ!

   
  

日本では5月といえばゴールデンウィークが楽しみな時期ですよね。(一部の多忙な方々からはそんなの関係ないという声も聞きますが・・・)
残念ながらカナダにはゴールデンウィークはありませんが1日だけ祝日があります
そう、来る5月23日月曜日はビクトリアデーですよ、みなさん!

Victoria dayって何の日?

ビクトリアデーはカナダの祝日でビクトリア元女王の誕生日を祝う日です。

ビクトリア元女王の誕生日は1819年5月24日で、毎年5月25日より前で一番近い月曜日がビクトリアデーになります

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ビクトリア女王 
18歳で即位してから63年7ヶ月在位し、歴代イギリス国王の中では2番目に長かった。彼女が在位している間の文化面の発達は素晴らしく、この時代のもの(家具やデザイン、文学など)は現在でもはやビクトリア朝の〜と呼ばれています。
photo from Photograph by Alexander Bassano / photo from Wikipeda

カナダは英連邦王国のうちの一つです。オーストラリア・ニュージーランド・ジャマイカなどカナダを含め、現在16カ国が属しています。
これらの国はそれぞれ独立していますが、現在でもイギリスの王位がそれぞれの国の君主の地位にあります。

2016現在では先月誕生日を迎えたエリザベス女王が現在のカナダの女王ということになります。

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photo from wikipedia
現在のカナダ国旗は赤と白でカエデの葉がデザインされたシンプルなものですが、1965年以前の旗はユニオンジャック(イギリス国旗)がベースでした。

この週末は3連休となります。またMay Long Weekend(メイ・ロング・ウィークエンド)と呼ばれることもあります。
日本でいう夏至のように、この日を境に夏が始まると言われています。各地で様々なイベントが催されたり、屋外プール、夏の営業時間などが開始されます。

BC州の州都であるビクトリア(もちろんビクトリアは女王の名前から取られています)ではパレードや花火をあげ、一年の中でも一番盛大なお祭りになるそうです。


今年のビクトリアで行われるパレードに参加するマーチングバンドの一団

そしてこの連休またの名をMay two four Weekend(メイ・2・4・ウィークエンド)と呼ばれることもあります。この一説には働き者のカナダ人達がこの日は集まって24本入りケースのビールを飲んで酔っ払う日、という意味もあるとかないとか。
ビールが大好きなカナダ人らしいですね!

 

それではここで、トロント周辺で行われるビクトリアデーの花火イベントを3つ簡単にご紹介します!

1.花火 at アッシュブリッジズ・ベイ公園

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開催日時:5月23日(月)10pm-
場所:Ashbridge’s Bay Park
費用:無料
公式サイト

2,000以上の花火が打ち上げられるそうです。楽しみですね~!会場付近は混み合うので、早めに行くのがおすすめ。

2.花火 at カナダズ・ワンダーランド

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photo from Canada’s Wonderland

開催日時:5月22日(日)
場所:Canada’s Wonderland
費用:シングルデイパス 47.99ドル
公式サイト

巨大遊園地カナダズ・ワンダーランド。閉園後の夜10時から花火がスタート!6,000以上のカラフルな花火が打ち上げられる予定です。もちろん花火以外にもアトラクションを楽しみましょう!

3.花火 at ダンダス・ドライビング公園 in ハミルトン

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photo from hamilton.ca

開催日時:5月22日(日) ※雨天の場合23日(月)
場所:Dundas Driving Park, 71 Cross St.
費用:無料 or 寄付
公式サイト

トロントから少し離れますが、Dundas Valley Sunrise Rotary Club と City of Hamilton主催で、ハミルトンでも花火が打ち上げられます!

夜6時からライブミュージックもあり、フードトラックも来るのでお祭り気分で花火を楽しめます!

 
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それでは皆さん、ビクトリアデーを楽しんでくださいね!

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